カテゴリ:2002イギリス( 8 )

2002年イギリス ハンプトンコート・ポートベロー・帰国

5/10 ハンプトンコート
明日の帰国の前に今回の目的の一つイングリッシュガーデンを見て置か無くては・・・。ハンプトンコートの近くは数日前に車で通って、風格のある素晴らしいお城だということはわかっていた。庭が建物にもまして見ごたえがあるということで、ワクワク、ウキウキでやってきた。
ロンドンの市街地から離れた郊外にあるハンプトンコートは、16世紀、あのヘンリー8世が枢機卿から献上されて(というか、取り上げてしまったらしいのだが・・)大改築した宮殿だ。その後、歴代の王や女王が別邸として使い、その時代によっていろいろな様式で増築や改築が繰り返されてきたということだ。今回の旅行で見たお城の中で一番見ごたえがあった。
建物の正面」の入り口。最初からスケールの大きさに圧倒させられる。
庭から建物を見る。
周囲の庭も素晴らしい!この外側に昔のお狩場がある。
一番外側のお狩場付近は馬車で回ってくれる。騎手は女性。
実際馬車が走る時は後ろの座席です。テムズ川の見えるところに鹿が遊ぶのを見たり、チョットだけ、お姫様(?)気分に浸れる。
大きな庭の中に仕切られた庭がある。この庭は真ん中に池があるポンド・ガーデン
柵の外からしか見ることが出来ないが、これぞ昔ながらのイングリッシュガーデン、感動的!
イギリスでは良く見かける水鳥の居る風景がここにもありました
お姫様は、こんなところを歩いたのでしょうか?

5/11(土) いよいよ帰国の日
11日間に渡る旅も今日で終わり。関空に向けてのフライトは夕方だ。まだ、半日時間がある。ちょうど土曜日でポートベローのアンティークの市が立つ日。早起きして義姉と行ってきた。最後のワクワク体験です。
早い時間(8時ごろ?)に着いたので、まだ人出はまばら。というより、駅からの道にほとんどそれらしい人影は無く、今日は市が無いのかと思ったくらい。マーケットにやって来ると、露店の準備が始まったばかりだったが、常設のお店は開いている。この日は露店だけでなく、普通の建物にあるお店も市の雰囲気になっている。私はアンティークのcup&saucerを一客とシルバーのケーキスタンドを購入した。
カップを売っているお店の人が「ここは日本のアンティークの本に紹介された」と言ってその本を見せてくれた。多分、日本人を見るといつもそうやって見せるのだろう。
私達が帰る頃には大勢の人が、押し寄せるように駅の方向から歩いて来ていた。早く行ったのは正解でした!
外国の空港から一人で帰るのは初めてで、英語が苦手な私はチョッピり不安だった。見送りに来てくれた兄夫婦も、不安がっているわりには空港のパブで別れの杯にビールをぐびっと飲んで、半ば酔い加減になった私を見送るのが不安だったらしい。でも、「案ずるよりより生むが易し」特に何の問題も無く、帰国の途に着きました。めでたし、めでたし!
そう言えば、15年ほど前、幼子2人を連れてアメリカに乗り込んだことを思えば、その時より気は楽なはずでしたネ。初めて行ったヨーロッパの国、イギリス。 頑ななまでに古いものを大切にする国!そして、自然と花を愛する国。そんなイギリスが行く前よりもさらに好きになりました。又機会があったら、今度は北の方へ鉄道の旅もしてみたいと思っています。
10日間、私のイギリス観光にずーっと付き合ってくれた義姉のRさん。どうもありがとう! 

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by nonohana33 | 2018-01-03 20:47 | 2002イギリス

イギリス2002年 アフタヌーンティー&オペラ座の怪人

5/7 再びロンドンの街へ・・・
今日は観光ではなく、ショッピング。 コヴェント・ガーデンの近くの紅茶専門店 The Tea House で紅茶を、ウエッジウッドのお店で新作のcup&saucerを買った。 Tea Houseの紅茶はパッケージもインド象のデザインで、味もアジアンチックな感じ。お土産に差し上げた方たちにも大好評!
私もアフタヌーンティーというブレンドが気に入って、その後帰国した義姉に買ってきてもらった。 今日のメインの目的はアフタヌーンティー体験。
イギリスでぜひともアフタヌーンティーを、これだけは外せない予定の一つでした。 コッツウォルズで食べたスコーンのリベンジもあり、何日も夢に見たアフタヌーンティーを待ち焦がれていたのです。
ハロッズに着いたら、まず予約を要れ、時間が来るまで店内をゆっくり見て回った。
いよいよ時間、場所はジョージアン・レストラン。2人分で写真のとおり、ケーキとスコーンがが4個、サンドウィッチは1人に4切れづつ。小柄な日本女性には結構な量です。
イギリスでぜひともアフタヌーンティーを、これだけは外せない予定の一つでした。 コッツウォルズで食べたスコーンのリベンジもあり、何日も夢に見たアフタヌーンティーを待ち焦がれていたのです。
2人分で写真のとおり、ケーキとスコーンがが4個、サンドウィッチは1人に4切れづつ。小柄な日本女性には結構な量です。それに、止めればいいのにお昼に軽くワインつきのピザを食べてしまったのです。もちろん、スコーンは焼き立てで、コッツウォルズのあれとは、まるで違ってgoodでした☆ケーキもフルーツタルトで甘すぎずおいしかった!サンドウィッチは1切れだけ食べてみましたが・・・。でもでも、な~んかとっても優雅な気持ちになりましたよ♪

5/8 休養&ミュージカル
昨日まで弾丸で観光を続けたので、今日はお休み。 心置きなく観光をする為、ペットホテルに預けていた愛犬を迎えに行き、その後近くのスーパーマーケットに行ったりした。私は海外でスーパーマーケットに行くのは、その国のありのままに近い姿が見れるので好きです。夜は「HER MAJESTY’s」で「オペラ座の怪人」を鑑賞。
近所の公園
ロンドン郊外の町には,、いたるところに大きな公園がある。犬の散歩に毎日来るのだが、野うさぎがひょっこり現れたりする。 犬も公園まで来ると放してもらい、自由に散歩する。 犬の落し物は拾って持ち帰らなくても専用のゴミ箱が設置してあり、 我が家のように近所のアスファルトの道を散歩させて、落し物の入ったビニール袋をぶらぶら持ち帰らなくてもいいのだ!羨ましい!
こんな公園が近くにあったら、犬の散歩でなくても毎日歩いて、ダイエットが出来るのに・・・
こんな花が咲いていました
 
我が家ではわざわざ植えているラズベリーもフツーに沢山生えていru.

オペラ座の怪人  HER NAJESTY's
風格ある古めかしい劇場でミュージカルを楽しむ。これだけでも十分に価値がある!
あらすじはわかっていたので、物語の流れはわかる。でも、悲しいことに英語がたまにしか聞き取れない。笑える場面もあるらしいが、理解不能。
日本で劇団四季の公演を見ておくと大分解るらしいのだが・・・。けれど、シャンデリアが天井から落ちてきた時はド迫力でした!
見ごたえはたっぷり☆うーん、これがオペラ座の怪人か!」と思えればOKということですね。





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by nonohana33 | 2018-01-03 20:20 | 2002イギリス

イギリス2002年 大英博物館

5/6 大英博物館
今日は夕刻のJAL便で、夫が帰国の途に着く。 遺跡と博物館が好きな夫のリクエストで、開館の時刻に合わせてやってきました。
人類の膨大な遺産を所蔵している世界最大の博物館。これがかつては個人の持ち物であったとは驚きです!あまりに展示品が多く、1日で見ることなど到底無理!
そこで、私達はエジプトを中心に見て歩いた。ここは 撮影OK、入場料は無料、英国と言う国は太っ腹!などと思っていたら、維持管理に費用が掛かるので、公開するものの数を大幅に減らしたり、売却する話も出ているとか・・・。 入り口に「維持費のために3ポンドぐらい寄付してください」 と書いてある募金箱が置いてあったが、入れている人は多くは無さそうだった。
エジプト第18王朝・トトメス3世の頭像
ロゼッタストーン
古代エジプトの象形文字解読のきっかけとなった
私は博物館の類がそれほど好きでは無い。それで、博物館好きの夫に付き合って来たのだが、ここはかなり興味深いものがあった。 日本語ガイドツアーが毎日14:30~あって、2時間で効率よく案内してくれるらしい。 今回は時間の都合でその時間に合わせることが出来なかったが、又来る機会があったらぜひ参加したいものだ。
でも、展示品が減らされるとなると、今回で見納めのものもあるのでしょうね。



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by nonohana33 | 2018-01-03 19:58 | 2002イギリス

イギリス2002年 ロンドン市内2

バッキンガム宮殿の衛兵交代を見るのに、待ち時間も含めて2時間以上ビクトリア記念碑のところで頑張って、すっかり体が冷え切ってしまった私達。 お昼も過ぎているし、ひとまず腹ごしらえを。義姉が連れて行ってくれたのはかつて日本で俳優をしていた方がお店を仕切っている和食の定食屋さんでした。お店の中はロンドンに居る筈なのに、まるで日本。 ここで、お味噌汁の付いた和定食を食べて、やっと体が温まりました。外人さんが上手にお箸で和食を食べているのには感心した。
昼食後、リバティー、バーバリー、ハロッズなどでウインドウショッピングをして、明日帰る主人がお土産を買うと言うので、ロンドン三越へ。 外国に来てまで和食を食べて、日本のお店で買い物してる私達って?!なんだかな~!でも、買った物のTAXをbackしてくれる手続きも日本語で出来るし、義姉の割引特典も使えるし・・・。 ここだとあちこち行かなくても、おみやげ物はそろうしで捨て難いものがありました。もう1件、JALプラザ。 ここは三越ほどの規模ではないけれど、お土産を買うには便利です。(大分前に閉鎖しました) ここでもちゃっかり義姉の割引特典を使わせてもらっちゃったのです。
ミュージカルのチケットやレストランの予約などもここで手配できるようです。

ロンドン塔
では、もうひと頑張り、今日中にロンドン市内 の名所には行って置かなければ・・・。 私はまだ滞在しているのですけど~。
11世紀、ウイリアム征服王が要塞として築いたところで、歴代の国王によって次々と拡張が繰り返され、十数個の塔とそれをつなぐ城壁、外濠というスケールの大きな古城です。 ヘンリー8世の王妃、アン ブーリンをはじめ反逆者が処刑されたと言う処刑場跡もある。 今は芝に覆われいて当時の面影は無いが、ここで何人もの人が処刑されたと思うと、背筋が寒くなる思いがした。写真を撮らない方がいいと言う義姉の忠告を受け入れて、そこの写真は撮らなかった。(写真に何か写ってたりしたら怖い!)スケールが大きい上に、迷路のようになっていて、 とても短時間では周り切れない。世界最大のダイヤがはめ込まれている「アフリカの星」のあるジュエルハウスにも時間が無くて行けなかった。
エリザベス1世が女王メアリーの命令で、夜陰に乗じて連れてこられたというゲートを見て、当時に想いを馳せ、ちょっとロマンチックな思いに浸ったりもしました。

タワーブリッジ
1894年に完成したロンドンのシンボルの一つの跳ね橋。塔をつなぐ遊歩道からはテムズの両岸の景色が一望できて眺めがいい。
タワー・ブリッジから見たロンドンの街
これで、一日で巡るロンドン市内観光はひとまず終わり。

夕食は、和食の好きな義姉お勧めのお寿司屋さんへ。 チョッといなせな板さんに相手をしてもらいながら、地中海で獲れたというマグロのにぎりなどつまんだ。 
午後8時、そろそろ家路につこうと店の外に出ると、まだ明るい! この季節の日本の夕方4時ごろの明るさでしょうか? 1日、歩き疲れてくたくたになったので、家まではブラック・キャブ(黒くなくてもそう言う)で帰った。乗り心地は日本のタクシーのほうがいいけど、レトロな感じで趣があり、なかなかのものです!ロンドンでは乗車する前に行き先を告げて、行ってくれるかどうか訊くのです。



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by nonohana33 | 2018-01-03 19:47 | 2002イギリス

2002年イギリス ロンドン市内

5/5 ロンドン市内
イギリスの田舎を満喫して、いよいよ今日はロンドン市内に繰り出します。夫が明日帰国するため、今日1日で市内を巡ります。 お天気は上々、暖かな日差しも降り注いでいます。「空は青空、口笛吹いて♪」と、出発したのですが、列車がロンドンに近づくに連れて雲行きが怪しい。 案の定、ビッグベンの辺りに来た時にはとても寒くなっていた。それからは雨のために持っていたウインドブレーカーを手放せなかった。イギリスのお天気は気まぐれで、予測が付きません。
ビッグ・ベン
あまりの背の高さに天辺が欠けてしまいましたが、ご愛嬌と言うことで・・・。
やはり、ロンドンにはビッグ・ベンが無いと話が始まりません。
ビッグベンからバッキンガム宮殿への道のりにこんなものを見つけました。私達の世代には懐かしい、ャーチル首相の像。 コートにこうもり傘の姿は定番です。上野の山の西郷さんに似ていませんか?
ウエスト・ミンスター寺院
この日は日曜日で礼拝が行われていて、建物の中には入れませんでした。
この画像も天辺欠けてます。ヨーロッパには大きな建物が多くて・・・。カメラと、技術が物を言います。
ヴィクトリア記念碑
ここで、パレードを見るために1時間以上待って、体の芯まで冷えました。
ロンドンに来たらこれを見ないと!ここには、世界中の人が集まって来ている。長いこと震えながら待った甲斐がありました。やっぱり、ロンドンに来たなあ~!と言う実感が!
バッキンガム宮殿
屋根の上に旗が掲げられている。と言うことは今日はエリザベス女王がいらっしゃるのだ。パレードが終わると一斉に人並みが引いていく・・・。


ここでちょっと脱線です。
f0102800_17450086.jpg












イギリスには1日で四季があると言いますが、この旅行中に何度もそれを実感しました。
この日も兄の家を出る時は快晴で暖かく、気持ちの良い天候でした。
家の最寄りの駅で撮った画像です。今から15年前の私達に注目ではなく、晴れた様子を見てください。
こんなに快晴だったのに、ビッグベンに着いた時は寒風が吹いていました。持っていたウインドブレーカーを羽織りましたが、少しは役に立ったかもしれないくらいの効果でした。
これからイギリスに行かれる方、旅支度には要注意です。



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by nonohana33 | 2018-01-03 17:46 | 2002イギリス

2002年イギリス ホワイトクリフ&リーズ城

5/4
ホワイトクリフ(ドーバー付近)
ドーバー海峡を望む海岸沿いに、石灰岩の白い崖が続いている。
以前、兄が来た時に通った道が封鎖されていて、辿り着くのに少し手間取った。
海岸を見下ろす別荘地を抜け、不安を感じるほど狭く急な坂を下りると「ホワイトクリフ」の見える海岸に着いた。
海峡の向こうにうっすらとフランスが見えた。
義姉が「うんなんのドーバー海峡横断部も、この辺の海岸から出発したのよね。」と言った。確か、他に、泳ぎきった方も・・・。私には神業としか考えられません!
*
この海峡、フランスでは「カレー海峡」と言うそうだ。
崖の下をローカル線が走る。残雪のように見えるけど、これも石灰岩。

ここは海岸沿いに遊歩道の公園になっていて、エスカルゴのような大きさのカタツムリがゴロゴロ転がっている。
もちろん食べられません!食いしん坊の私は一瞬だけ食べられるのかと思ったけど・・・。

リーズ城
イングランドでもっともロマンチックなお城、と言われ、ヘンリー8世や中世の王妃様たちに愛されたと言う。
その後、ベイリー夫人というイギリス系アメリカ人の所有であったが、夫人の遺志で財団の所有となった。
広大な敷地には植物園や鳥園、ゴルフコースまであり、1日ゆっくり遊ぶことができるようになっている。
お城の中は、何度も建て増しをしたそうで迷路のようになっているが、貴婦人のお城と呼ばれるだけあって、こじんまりとして明るく清楚な感じがする。
入り口からお城までは1kmあり、昼食のタイミングを逸した私たちは、腹ペコで到着。見学の前に、まず腹ごしらえと、レストランを探したが、それはお城よりまだ遠かった!1パイントのラガービールがどれほどおいしかったかは言うまでもありません。
お城までの道々、こんな光景に。イギリスはいたるところに水辺があり、水鳥が遊んでいるのに、よく遭遇する。
お城のほとりに桜の木にそっくりな木がある。でも、これはアーモンドだそうだ。兄は、絶対桜だといって譲らなかったけど・・・。
この木がアーモンドだと教えてくださったサイトヨーロッパ三昧 へアクセスしてください。満開のアーモンドが見られますよ。



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by nonohana33 | 2018-01-03 17:09 | 2002イギリス

イギリス2002年 キューガーデン&カンタベリー

5/3 王立植物園「キューガーデン」 
 ブルーベルの群生 
朝、目覚めたら今日も快晴!兄と夫はゴルフへ、私と義姉はキューガーデンへやってきた。
このブルーベルが一目見たかった! 想像以上の美しさに感激もひとしお!!
ブルーベルはヒヤシンスの仲間で、昔はどこにでも咲いていたのを、持ち帰る人が後を絶たず、最近では家の近くではあまり見かけなくなったということだ。どこの国も同じなんですね。
 


キューガーデンは思っていたより広かった。ブルーベルの群生は大きな森の中にあり、方向音痴の私と私の上を行きそうな義姉は大いに迷った挙句、ここに辿り着いた。実は、堆肥を作っている作業場に迷い込んで、作業員に道を尋ねたりした。きっと、彼はあきれていたに違いないが、とても感じよく説明してくれた。チョッと、イケメンだったな~♡♡♡
その後、セルフレストランに行くのにも右往左往してしまった。が、同じ行動をとっている銀髪のおしゃれなおばあさんがいて、変な安心をしてしまった。
この日の夕食は、家の庭でバーベキュー。けれど、気まぐれなイギリスのお天気、夕刻より厚い雲に覆われ、雨が降ってきた。でも、家の中でグリルで焼くのも味気ないということで、決行!パラソルの下で、カッパを着込んでと言うのも思い出深いものになった。

5/4 南西イングランド カンタベリー
カンタベリー大聖堂はイギリス国教会の総本山。カンタベリーに向かう巡礼者が、様々な話をする「カンタベリー物語」は有名です。


カンタベリーの街は、まるで日本のテーマパークの街並みのようだ!と思ったけど、ヨーロッパの街を模して作っているのだから、当然の話と言えば当然だが・・・。

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by nonohana33 | 2018-01-03 16:55 | 2002イギリス

イギリス2002年 コッツウォルズ

5/1私達夫婦は関空11:55発のJAL421便で発つ予定で、10:00に空港へ到着。ところが、掲示板には16:30に変更になっている!!エンジントラブルで、修理に手間取っているとのことらしい。 結局、ロンドンには5時間15分遅れで到着。我が家を出て、24時間も掛かってヒースロー空港に降り立った。

翌朝、目覚めると天気は上々!日本からの移動による疲れなど感じてはいられない。初めてのヨーロッパ!初めてのイギリス!こんなワクワク気分は久しぶりです!いえ、これ程のワクワクは初めてかもしれません。11日間の旅の始まりです♪♪♪

ロンドンに着いた翌日、コッツウォルズからストーンヘンジまで兄の運転で、兄夫婦と私達夫婦の4人でドライブした。
ボートン・オン・ザ・ウォーター

イギリスに来て初めて訪れた所、村の中央に流れる川に水鳥が泳ぎ、大樹がゆったりと風にそよぎ、蜂蜜色したライムストーンの石造りの建物が立ち並んでいる。おとぎの国に迷い込んだようだ。
「イギリスに飽きた人は人生に飽きた人」そこまでの心境にはまだならないが、分かるような気がし始めた。
村のティーハウスでチョット休憩。メニューにクリームティーがある。さっそく注文したが、想像していたものとは全く違う冷たくてボソボソしたスコーンが出てきた。でも、クロテッドクリームはやわらかくて、本当にクリーミー!器にたっぷり入って出てきた。これには少し感動!おいしいスコーンは後日のアフタヌーンティーに期待することに・・・。

ブロードウェイ・タワー

コッツウォルズで2番目に高い丘にそびえる塔。

18世紀に末に建てられたイングランド屈指のパノラマポイントだそうだ。

では、1番高い丘はどこなんだろう?などとどうでも良い疑問が・・・。

丘の上からブロードウエイの村が見える。
画面中央に、ほんのチョット色が薄くなっているところ、木立の向こうにうっすらと見えるんですけど、分かりますか?かつて宿場で栄えた所という話だが、残念ながら、時間が無くて立ち寄ることはできなかった。

この画像でわかるように暗雲が急に立ち込めて慌ててレストハウスに戻ったが、雹がばらばら降ってきた。

チッピング・カムデン

14~15世紀の頃、ウールタウンとして栄えた所。チッピングとはこの地方の古い言葉で「市場」と言う意味だそうだ。

羊毛産業で得た富をつぎ込んで立てられた「ウール・チャーチ」の典型と言われている。

アンティークショップなど、おしゃれで興味深いお店が点在している。1件のアンティークショップに入り、楽しんでいたら、お店の人が戸締りを始めた。どうも、お昼の休憩時には店を閉めるらしい。こんな経験は初めて。イギリスでは良くあることなのか?と思いましたが、兄達も驚いていたのでロンドンではこういう光景に出会ったことが無いのでしょう。
そこで、私達もランチをしに教会に近いパブに入った。古めかしいけれど、感じがいい所で、食事もビールもおいしかった。

セント・ジェームス教会

案内をしているおじいさんが、とても熱心に、義姉に教会の説明をしていた。きっと、聞いてくれそうな人に一生懸命説明するのが日課なのでしょう。

ストーンヘンジ

紀元前3000年頃から約1200年がかりで建造された巨石群。
夫のたっての望みでやって来ました。
果てしなく広がる丘陵の大草原に、この石のモニュメントだけが浮かび上がっているのを見て、太古のロマンが十分に感じられる。
遺跡の大好きな夫は、夢にまで見たストーンヘンジを目の前にして、写真を撮り捲り、目を輝かせて、あの石をどうやって積み上げたのだろうか?としきりに言っていた。







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by nonohana33 | 2018-01-03 16:12 | 2002イギリス