パリ・1日目「散策&ディナー」

ルーヴルからホテルに戻り、シャワーを浴びてちょっと一息。のつもりでしたが、兄からの電話「こっちの部屋はエアコンが無くて、部屋ではゆっくりできないよ。準備ができたら出掛けよう!」ヨーロッパのホテルはエアコンの無いところが多いのです。特に私達が(というか夫が)希望したのが「何しろ伝統的な雰囲気のホテル」でしたので、エアコンの無い部屋が多いようです。かろうじて私達のツインの部屋は、ウインド式のすごい音がするエアコン付きでした。でも見たことも無いエアコンでも無いよりはずっとましなくらい、この日はとても暑い日でした。ルーブルのピラミッドの中もうだるような暑さだったのは前にも書きました。
大急ぎで汗を流し、大急ぎで準備をして、いざ街へ出かけます。
この日の夕食は、兄がユーロスターの中から予約してくれた、日本人のオーナーシェフが経営する「Restaurant Hiramatsu」です。場所は比較的凱旋門に近いところ。タクシーでシャンゼリゼ通りまで移動です。f0102800_2124136.jpg
遠くに凱旋門が見えます。時間がないので近くまでは行けません。とにかくカメラに収めました。特にあてもなく、TOYOTAのショウルームを覗いて見ました。日本車もパリにあるとなんだか違って見える・・・。外を歩く人もやっぱりパリ!あぁ、本当におのぼりさんのコメントでごめんなさい。^^;f0102800_21263277.jpg


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昨年秋にリニューアルオープンしたヴィトンの本店にも行って見ました。私は余りブランド物には興味が無いのですが、これも後学のためです。店員さんもオーラの無い私には寄ってきませんでした。

f0102800_21524539.jpgウインドウショッピングを楽しんだ後は、ヴィトンのビルの見えるカフェ フーケ(Fouquet's)のテラス席でちょっとお茶をしました。パリのことはほとんど調べていなかった私、ここのカフェがパリで一番の大御所だったことは後で知りました。歩道にあるテラス席で、シャンゼリゼ通りを眺めながらのお茶はちょっとパリジェンヌ?になった気分です。でも、ここだけの話、アイスティーは普通のお味でした。^^

お茶をした後はいよいよディナー。地図を見ながら案内してくれる兄の後について暫く歩きました。近道のつもりがどうも遠回りをしてしまったようです。でも食前のウォーキングはワインの味をさらに美味しくしてくれました。
「レストランひらまつ」は2002年に日本人のオーナーシェフで初めてミシュランの一つ星をもらった平松シェフのお店です。ミシュランは3つ星までですが、星をもらうということはすごいことなのだそうです。お店はとても礼儀正しいけれどくつろげる雰囲気。料理やワインは言うまでもなく美味でありました。シェフが日本人というところが調理方法も量も日本人向きなのかもしれません。幾らくつろげる雰囲気といっても、ここでカメラを出して写真を撮るという大挙に出ることはできませんでした。ここでの記憶は私の五感のみです。

美味しい食事を楽しんだ帰り道、タクシーの中から見たエッフェル塔です。
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by nonohana33 | 2006-11-04 22:19 | 2006イギリス&パリ
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