2003年アルザス・コルマールへ日帰り

10/27 ワイン街道~コルマールへ

昨夜はバタンキューだったが、時差のせいか?かなり早く目が覚めた。 快晴の爽やかな朝です♪ 朝食の時,、第2陣のメンバーと初顔合わせ。 メンバーの中にはダーシェンカの小倉氏、お店のスタッフのMさん、夏の講習の時に同じ作業台で一緒にパン作りをしたNさんなど顔見知りの方も居て久しぶりの再会が嬉しかった。全員集合したので軽い自己紹介をした。 25名のメンバー全員(私も含めて???)みんな気持ちの良い方ばかりです。パン作りのプロも居れば私のように趣味が高じた人、パンやお菓子が大好きな人、みんなパンに思いを寄せている人達ばかりです。
そして朝食後、コルマールに向けて出発です。道中はアルザスワイン街道と言われる所、街道沿いには1万2500haもあるというブドウ畑が広がり、ワイン作りの村々が点在しています。葡萄の収穫はほとんど終わっている。街道沿いの村々ではワイン作りに追われているそうだ。f0102800_15543983.jpg
f0102800_15574273.jpg
途中、休憩でバスを降りた村
f0102800_16033890.jpgf0102800_16032710.jpg
幸せのシンボル、コウノトリが塔の上に巣を作っている
f0102800_16034861.jpg

アルザスはコウノトリの飛来地で、街道のあちらこちらで屋根の上の巣を見かける。
この時期は葡萄の収穫後のワイン作りに追われていて、通常ならばワインセラーに立ち寄り、ちょっぴりワインの試飲♪もできるところだが、どうも時期的に見学を受け入れている醸造所はほとんど無いようだ。 それでもガイドさんとTCさんが必死になって1件だけ見学できるワインセラーを見付けてくれた。 ところが、ところが、残念ながら狭い街道をのろのろ走らざる負えないヴィレッジホッピングに時間を要し過ぎてタイムリミット!この日、アルザスワイン街道でリースリングに舌鼓を打つことは出来なかった。コルマール(Colmar)アルザス・ワイン街道のちょうど真ん中ににある街で、「アルザス・ワイン街道の首都」とも呼ばれ、2度の大戦の戦火から奇跡的に免れ、中世の街並みが美しく残っているところです。バスは旧市街には入れないので(これはハイデルベルグもストラスブールも同じ)新市街でバスを降りて少し歩き、とんとんと階段を降りるとタイムスリップしたようなプチ・ベニスの景色が私の目に飛び込んできた!目の覚めるようなこの眺めに私の心は完全にノックアウトです。 ここから橋を渡って町に入ると色とりどりの建物が建ち並び、可愛い街並みが目を楽しませてくれます。かなり観光化された街でストラスブールより人通りが多く、とても賑やかなところです。ストラスブールからは田舎道を通って来たので、何故こんなところに都市が!?と思ってしまいましたが、スイスのバーデンにも近く、人が集まって来やすい立地条件にあり、歴史のある街なのですね。 アルザスのお土産を求めるのなら、ここでの買い物が一番なようです。
プチベニス
f0102800_16083341.jpg
ポワソリヌ河畔
f0102800_16160289.jpg

旧市街の中心地
f0102800_16191971.jpg
ウンターリンデン美術館
f0102800_16215602.jpg
頭の家、メゾン・デ・テット
f0102800_16251656.jpg

この建物は、1609年にコルマール一有名な建築家ブージェーが、コルマールの商人アントン・ブルジェのために建てたものだそうです。窓枠などにいろんな表情の顔の彫刻たくさんがあるので「頭の家」と呼ばれています。現在では、ホテルやレストランとして、この歴史的建築物は使われているそうです。

ひととおり街の見学が終わったところで自由行動。 三々五々アルザスランチやショッピング。 私は若者との精力的な町歩きにはついて歩けず、同室のY さん、小倉氏、TCさんにガイドさんとシニア組でランチを楽しんだ後、ガイド付きのショッピングを楽しみました。^^ ランチはアルザス料理のじゃが芋と豚肉をオーブンでワイン煮にしたものです。 想像はしていましたが、1人前だというのにど~んと専用の土鍋が運ばれてきた時にはドヒャーッ!と言う感じでした。頑張って3分の1ほど食べましたが、ギブアップ!他の方にも少し食べていただきましたが、どの方の料理も同じように量が多く半分ほど残ってしまいました。

アルザス独特のクグロフ型とベッコフ用のパテの型
f0102800_16285253.jpg
レースのお店
f0102800_16294186.jpg
お菓子屋さんのウインドウはハロウィンです
f0102800_16315181.jpg
どこの国でもスーパーマーケットは外せません! 右はこちらで買ったタイプ110の小麦粉、記念に1個購入しました。
f0102800_16381592.jpg
f0102800_16390755.jpg

パン屋さん                クリスマスシーズンが近づいているせいか?シュトーレンが山積みです。
f0102800_16321344.jpg
f0102800_16322956.jpg

街で見かけたちょっと楽しい看板
f0102800_16445131.jpgf0102800_16443062.jpgf0102800_16454182.jpgf0102800_16452760.jpg

シュークルート・アルザシア
f0102800_16510858.jpg
半日のコルマール観光を楽しんで、ストラスブールのレストランでの食事は
名物料理のシュークルートアルザシアンです
キャベツの酢漬けとソーセージやハムを煮たものです。
10月末のアルザスの夜はかなり冷えています。しっかり着込んでいるつもりですが、バスまでの道のりが堪えます。でも、この冷気もひっくるめてアルザスを感じるひと時です。




[PR]
by nonohana33 | 2018-01-04 17:42 | 2003アルザス
<< 2003年アルザス・ストラスブ... 2003年アルザス・ストラスブールへ >>