旅の始まり

2009年9月2日、私達夫婦は成田空港発JAL006便でニューヨークに旅立ちました。ニューヨークには夫の弟が単身赴任しています。マンハッタンの中心地のアパートメントに一人暮らし、今回はホテルではなく弟の所にお世話になります。
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JFK空港まで12時間の旅、寝たり起きたり、ご飯を食べたり、たまに通路を歩いて洗面所に通ったり、ほとんど自分の座席で過ごすのはかなりしんどい。これを克服しないと欧米へ旅行するのは無理なんですよね。って、最初からグチは禁物です。^^;f0102800_21205566.jpgf0102800_2121943.jpg
f0102800_21212716.jpgそれでもこの度のフライトは訳あってCクラス、エコノミーで旅することに慣れている私達にとっては夢のような話です♪「行きの飛行機ではゆっくり寝てくるとこっちで楽だよ。」と言われていましたが、睡眠リズムを取るのが苦手な私、2時間くらいは寝たでしょうか?
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飛行機の窓から見たアメリカ大陸の夜明けは美しかった!楽しい旅になりますように・・・。
14時間の時差、着いたのは日本の夜中、NYではお昼前、これから12時間以上起きていなくてはいけません。まあ、1日目ですから大丈夫でしょう。
一休みしたら、午後から自由の女神やウォール街のあるLower Manhattanの観光に出かけます。
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# by nonohana33 | 2009-09-12 09:39 | 2009アメリカ

久々の海外旅行

こちらのブログ、気がつけば1年もほったらかしでした。^^;
誰か見てくれているのかな~、な~んて思いながら、次の旅の予定を報告します。
来月初めにニューヨークに行ってきます。f0102800_13373413.jpg仕事のある夫と一緒なので、期間は往復を含んで1週間、正味5日間です。ちょっと短くて急ぎ足の旅になりそうですが、2年ぶりの海外でウキウキです♪今回の旅行はニューヨーク在住の夫の弟の誘いで実現します。なので、旅程は夫にお任せです。どうもたった5日間の間にナイアガラとワシントンへ1デイツアーに行くらしく、ニューヨークを自由に行動できるのは、2、3日のようです。その間、ニューヨークから発信されているベーグルやピタを食べたり、地元のスーパーや青空市場(あるらしい)にも行ってみたいと思っています。義弟に「自由の女神とメトロポリタンミュージアム以外に、どこに行きたい?」と聞かれ、「スーパーマーケットやマルシェ、それからベーグルのお店にも行きたいわ」と答えました。どうも普通の人はそういうことは言わないらしく、ちょっと反応に切れがありませんでした。エンパイヤステートビルとか、ソーホー、5番街とかって言った方が普通なのかな?私って、変かしら?でも実は、ニューヨークについてじっくり調べるのはこれから(出発約1週間前)です。明日からは、荷物の準備と、地球の歩き方、まっぷるマガジンを見るのが仕事になりそうです。2ヶ月程前に急に持ち上がった計画、家のことや自分のことで、ゆっくり旅行のことを考える時間がありませんでしたが、来週はニューヨークに行ったつもり週間です。なんだか楽しみ~♪♪♪
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# by nonohana33 | 2009-08-23 13:41 | 旅の予定

2008GW、但馬~鳥取・村岡

初日後半は生憎の雨模様になってしまいましたが、翌朝起きると爽やかに晴れ渡っています。山の空気は本当に美味しい!
f0102800_13422221.jpg本日の予定はロッジかどまの周辺を少し楽しんで、日本海沿いを一路鳥取花回廊までドライブです。
村岡と言うところは自然がいっぱいで、美しい日本の原風景が幾つも残っています。私が一番行きたいのは日本の棚田百選の一つ「西ケ岡の棚田」。夫は日本の滝百選の一つ「猿尾滝」です。まずは、ロッジから近い猿尾滝に向かいます。
猿尾滝は高さ60メートル、景観が猿の尾に似ているところから猿尾滝と名付けられたそうです。
あまり訪れる人も無い山の中の静かな場所にひっそりと流れる滝。原風景とはこう言うものなんだとしみじみと滝の姿に見入りました。
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猿尾滝を後にして、目指すは西ケ岡の棚田です。ロッジで貰ったパンフレットには西ケ岡とだけ有り、詳しい場所は分かりません。ナビを頼りに走ると、地元の人だけ通るような狭い坂道に入りました。途中「西ケ岡」と小さな板に書いた看板らしき物を見ました。でもそこは異常に狭い山道。夫は「違うもっと奥だ!」と言って走り続けましたが、先はやはり山道。f0102800_13494067.jpg
もし違っていても引き返せないのではないかと思えたので、そこでターンしました。先程の木の看板があった山道ではないか?と言うことになり、無謀にもワゴン車で進みます。そうしたら、その後をもっと大きな高級車が続きます。目的は私達と同じ?「後を付いて来たって、知らないよ。私達だって間違っているのかも知れないんだから・・・。」スリル満点で行き着いたところには美しい棚田が眼前に広がっていました。そこには、私達と後続の車のご夫婦、お一人先に到着していた男性が一人、棚田の持ち主のお年寄りが数名いるだけ。田んぼは今当に田植えをしようとしているところ。こんな山の中だから、棚田があると言うことを実感しました。そこを大きな車で物見胡散に来る人を、嫌な顔一つせずに淡々と受け入れてくれる地元の人。少し申し訳ない気持ちと、良い風景を見せてもらった感謝の気持ちが入り混じって、しみじみと美しい日本を見せていただきました。山道を降りながら、「あのおじいさんとおばあさんが田んぼを作らなくなったら、あの棚田はどうなるんだろう?」と思いました。便利な世の中とは無縁に生活している人達が、美しい日本を守ってくれていることを肝に銘じながら、変わって行く世の中を止められないもどかしさを感じるわが身の小ささ。小さいことからこつこつと、さあ私は何をしたら良いのでしょう?
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# by nonohana33 | 2008-06-02 14:24 | 国内旅行

2008GW、但馬~鳥取・但馬高原植物園

出石で皿そばを満喫し、いよいよ香美町村岡へ・・・。
朝からあまりご機嫌の良くない空、出石を出て暫く走り、山道に差し掛かるといよいよ雨模様になってきました。天候が良くないからと、このまま宿に入るわけには行きません。パンフレットを見ると、すぐ近くに但馬高原植物園があります。植物園のある瀞川平一帯は、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、兵庫県観光百選一位に選ばれているそうです。夫がその観光百選1位と言うのを理由に「植物園がいいんじゃあないか?」と言います。植物が好きな私が反対する由もありません。
f0102800_22111787.jpg雨のそぼ降る中、園内散策に出発します。スタッフの説明に寄ると、今の時期一押しは、1年に2週間だけ咲くというシラネアオイだそうです。ザゼンソウはもう終盤、「でもまだ見られますよ。」と、丁寧に教えてくれます。
撮影技術はもちろんですが、雨の中なので、画像が今一なのはご勘弁ください。^^;
ザゼンソウは本当に終盤を迎えていましたが、探すと結構残っています。

f0102800_2218185.jpg夫は初めて見たと言い張りますが、以前に岡山の森林公園で一緒に見たのになぁ・・・。暫くしたら、また初めて見たように言うのよね。^^;緑のザゼンソウは私も初めてです。
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一輪草                      二輪草
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シラネアオイ                   イカリソウ                 
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キバナイカリソウ                 ケマンソウ(タイツリソウ)
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f0102800_17471655.jpg湿地帯などの植物を楽しんだ後は、樹齢千年という和池の大桂に向かいます。夫は「ずいぶん遠いぞ・・・。」と桂を見に行くのに少々消極的でした。渓流にまたがった桂の大木の幹周りは16mあるそうです。桂は一里四方の水を集めると言われるのが納得できる光景です。
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この植物園は、日量5,000tの湧水と樹齢1,000年以上の大カツラの保護をテーマに開園されたとの事。大桂を見ずに帰るなど、考えられないことでした。
この植物園は、南の地方の植物の北限、北の地方の植物の南限、高山植物の低限、低地植物の高限、しかも湿地が多いという日本でも有数の植生豊かな地域の中にある自然植物園となっているそうです。園内には樹木、草花の自生植物約1,000種類と、それに類する300種類ほどの植物を見ることができるとか・・・。今度はこの植物園を訪れる為に、お天気の良い日にじっくり来たいと思います。
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# by nonohana33 | 2008-05-19 18:06 | 国内旅行

2008GW、但馬~鳥取・出石

f0102800_11473057.jpgGWの終盤の5月5日、旅の始まりです。前夜夫が「明日は8時45分出発にしよう」と言います。何故8時45分かと言うと、ETCの早朝割引を利用するからだそうです。8時59分までに料金所を通過し、100キロ以内のところで降りればそこまでの料金が半額になります。ということで、8時30分頃自宅を出発しました。「なかなか順調ね~♪」と、気持ちよくドライブです。但馬方面に行くには、倉敷から山陽道を走り、姫路東インターでちょうど100キロ弱、そこで播但道に乗って和田山まで行きます。「じゃあ、姫路東で一度降りるの?」と私。「いや、播但道に乗ったら、料金所があるから、降りなくても大丈夫だ!」と夫。昨年、同じコースを通りましたが、料金所なんかあったっけ?と思い、夫に言いましたが、夫は私の言うことなんか論外と言う感じで、「絶対ある!」と言い切ります。GWの登り車線、Uターンで少し混んでいるかと思いましたが、割と順調に姫路の分岐点を通過。暫くすると、「あれっ?おかしいな?」と夫が言います。そう、以前あったはずの料金所が無くなって、高速から有料道路への乗換えがとてもスムーズになっているのです。結局、大急ぎで準備して出発したのに、早朝割引は適用されませんでした。「まあ、いいじゃないか。早く出てきたのだからゆっくりできる。」ですって・・・。何所まで行っても反省と言う文字は我が夫には無いようです。(サルでも反省するのに・・・。)
旅の最初の目的地は但馬の小京都、出石。立ち寄った目的の一番は皿そばです。おいしいもの大好き♪で出石そばのことはすでに紹介しました。上の画像は辰鼓楼です。明治4年(1871)に旧三の丸脇の櫓台に設置され、明治14年に大時計が取り付けられ、出石の時計台として親しまれているそうです。以前出石に来た時はもっと古めかしくて良い味を出していましたが、改修が行われて間が無いのでしょう、ちょっとピカピカしていました。
f0102800_13342445.jpg皿そば初体験後は出石の町をぶ~らぶら。家老屋敷のそばにジェラート屋さんがあったので、食後のデザート。そば味と黒豆ミルク味です。さっぱりと美味でありました。^^
家老屋敷を通り抜け、少し遠回りしてパーキングへ戻ります。出石は城下町、もう少し武家屋敷の跡など保存されているかと思いましたが、そういう雰囲気はあまりありません。明治に大火事があったそうで、古い町並みは残っていないのでしょうね。
出発は早かったのですが、途中インターチェンジの降り口と、出石の町で車を駐車するのに時間が掛かり、そこそこ良い時間になりました。次の目的地は、今夜の宿のすぐ近くにある「但馬高原植物園」です。
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# by nonohana33 | 2008-05-15 13:53 | 国内旅行

2008GW、但馬~鳥取・ロッジかどま

f0102800_9451270.jpg今年のGW は但馬から鳥取へドライブ旅行でした。但馬は兵庫県の北部、門真市、豊岡市周辺の地域です。宿は美方郡香美町村岡と言う場所にある、ロッジかどまです。旅行をしようと思い立ったのはGW直前。なのに、幸運にも空き室の残っている貴重な宿を見つけました。山の中の宿で、雰囲気、価格、料理など、HPで見る限り不足無し。期待半分で行けば、文句も無いだろうと言うことで、ここに決定しました。f0102800_18402234.jpgところがこの宿、建物はきれいで清潔、スタッフの対応も◎、公共の宿でもチープな感じはしません。お部屋は和室、バストイレ付きで、普通の和風旅館と遜色有りません。何所が普通の宿と違うかと言うと、もちろんお部屋付きの仲居さんはいません。がお布団は夕食の間に敷いてくれてました。アメニティーグッズはタオルと歯ブラシセットのみ。お茶請けのお菓子も有りません。
食事は大広間でテーブルは宴会方式、お隣f0102800_1993635.jpgと同じ長机です。でも、大浴場は温泉で、とにかくお得なお値段、仲居さんに気遣うことも無く気楽です。
朝、何故か早く目が覚めてカーテンを開けると、棚田に朝日の当たる山の景色が眼前に広がります。朝靄で少しぼんやりした風景、冷たい山の空気、小鳥の声、山登りは嫌いでも山は好き!朝食を済ませて出掛ける準備をしていると、屋根の上から心地よい音が聞こえてきます。カリヨンの音色です。

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半ば期待しながら、期待しないように行った宿、期待以上だったかな?また違うシーズンにも訪れてみたい「ロッジかどま」でした♪

*こちらの宿、残念ながら2009年春に閉鎖されたそうです。いいお宿だったのに・・・。
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# by nonohana33 | 2008-05-14 19:27 | 国内旅行

2007イギリス・ロンドン1日目

ホテルに到着し、一休みしたところでロンドン観光に出かけます。ロンドンは私が一番訪問回数が多いと言うことで、案内役を仰せつかっています。方向音痴の私に観光ガイドを任せるなんて、どうなってもわかりませんよ。
f0102800_1075911.jpgまず1番に訪問したのが、コートールド・ギャラリーです。こちらはコヴェントガーデンに近いサマセット・ハウスの中にあります。ゴッホの自画像など、私達の良く知っている印象派の絵画が多く展示されています。ロンドンの美術館のほとんどは入場料無料なのに対し、こちらは個人の所蔵なので、有料なのがネックです。
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サマセットハウスはエドワード6世の叔父に当たるサマセット公爵の宮殿跡で、コートールド・ギャラリー以外にも2つの美術館があります。この中庭は冬になるとスケートリンクになるそうです。
美術館で目の保養をして、この後の予定はショッピングと夕食です。夕食には少し早いので、THE TEA HOUSEで、オリジナルのお茶を買い求めました。その途中のコヴェントガーデンは、平日でもパフォーマンスをする人もいて、とても賑わっていました。
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f0102800_10535474.jpg夕食はチャイナタウンで中華と決めていました。と言っても沢山あるお店の中で何所に行ってよいのか、その場では決められません。予めネットのぐるなび海外版で調べておいたFung Shing(フォン・シン)へ・・・。「チャイナタウン一と評判の料理にサービスのよさが魅力。上品な内装で、奥の部屋はとくに雰囲気がよく落ち着ける。シーフード料理がおすすめ。」というコピーを信じて入りましたが、これがかなりの当たりです。サービスも感じが良いし、味もかなりなもの、そしてお値段も手ごろです。ぐるなびには夜の予算は20ポンドとなっていましたが、たらふく食べなくても満足できる私達は、もう少し下の予算内で納まりました。^^f0102800_10541731.jpgf0102800_10543780.jpg










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久しぶりのアジアご飯に満足して、徒歩でピカデリーサーカスへ・・・。ロンドン一賑やかな場所は、アフターファイブも手伝ってものすごい混雑振りでした。
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ピカデリーサーカスからチューブで移動。ホテル近くのM&S(マークス&スペンサー)で食料の調達をして、ホテルへ帰ります。と、途中にClarksのお店を発見。バーゲン中で、友人と一緒に入ってみました。衝動買いで買ったサンダル(ミュールと言うよりつっかけ風)が日本円で5000円くらいでした。すごく履き易くて、この夏(今も)重宝しました。
友人もお気に入りの靴を見つけたのですが、ホテルに戻り履いてみようとしたところ、左右のサイズが違っています。外は明るいですが、遅い時間です。急いでお店に行くと、シャッターが閉まっていました。中に居たお客さんが出てくる時にお店の人に事情を話すと「明日来てくれ」と言われたそうです。でも彼女は負けません。「これを見て!サイズが違っているのよ!」などと英語の堪能な彼女は怒って言ったところ、店員は仕方なく靴を受け取り、正しいサイズの靴を誤りもせずに渡したそうです。
日本ではクラークスの靴と言えばブランド品、いくらバーゲンでも態度が悪すぎます。この旅行中、私達がアジア人だということで、差別的な態度を肌で感じることが時たまありました。でも、この事件はWorst1でした。
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# by nonohana33 | 2007-09-19 11:42 | 2007イギリス

2007イギリス・ロンドンへ

今回の旅行最後の訪問地、ロンドンへ移動です。Wiganからロンドンのターミナル駅Eustonへは2時間半ほどの列車の旅です。
f0102800_179789.jpg左の電光掲示板はWiganのホームのものです。下からカメラを向けたので、きれいに撮れて居ませんが、時計は10:07を表示しています。ところが、私達の乗る列車は10:01発、ホームには20分くらい前に着いていました。実際の時間より30分も先の時間が現在時刻で、これから来る列車は9:41発などと表示されています。日本ならありえないことですが、ホームには何事も無いような空気が流れています。日本を一歩出ると、自分がしっかりしているか、アバウトを受け入れることができる性格になるしかありません。^^;f0102800_1792275.jpg
電光掲示板は怪しくても、列車は時間通りに到着しました。ロンドン行きはかなりな混雑振りで、とりあえず1席ずつ空いた所へ座り、途中の駅でうまくボックス席に移動することができました。私達は自由席ですが、同じ車両でもシートの背にカードが挿してある座席は指定席です。でも、これもかなりアバウトなようで、指定になっている席でも何所からどこまでなのか、本当に席をとっている人が来るのかはわかりません。どうも自由席の人でも空いていれば、座っていても良いようです。f0102800_17292345.jpg
車窓には昨日の大雨で、水に浸かった牧草地が続きます。私達が湖水地方を訪れた日は、イギリスでも類を見ない豪雨が襲った日で、スコットランドに近い方の町が洪水ですごいことになっている画像がTVで流されていました。牧場の小高いところはまるで島のようになって、羊が取り残されている光景がそこここで見られました。
前日に引き続き、列車での旅。車窓から見えるのははほとんど同じ光景ですが、私達には新鮮に見えます。水に浸かった牧草地の向こうにナロウボートが見え、運河も水に浸かっているのがわかります。この日、イギリスは大変なことになっていたのです。f0102800_17371193.jpgf0102800_17372838.jpg










f0102800_17375570.jpg少し居眠りをしたり、おしゃべりしている内に列車はEuston駅に到着しました。過去3回の訪問ではターミナル駅はWaterlooを拠点に移動したので、Euston駅は初めてです。
Eustonは北からの列車のターミナル駅です。大きなボストンバッグを抱えての移動なので、タクシーでホテルに直行と決めていました。タクシー乗り場を探すと、驚いたことに階段で地下に降りるようになっています。20㎏もあるボストンバッグを抱えて階段を降りるのです!何所を探してもエスカレーターもエレベータもありません。イギリス国内を列車で移動するには出発前に筋トレをしておく必要があるようです。^^;
ロンドンでの宿泊はJAlホテルのモントカームです。少しお高めの4ツ星ホテルですが、市内の中心にあり、便利なホテルです。そして、何と言っても日本人スタッフが居る事が安心です。これまでの5泊は比較的安い料金で宿泊したので、最後の2泊はちょっとリッチなホテルで過ごすのも悪くありません。

<施設情報>
Montcalm Hotel nikko・London
Great Cumberland Place
Marble Arch London
United Kingdom W1H 7TW
T: [44] 020 7402 4288
F: [44] 020 7724 9180
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# by nonohana33 | 2007-09-17 18:08 | 2007イギリス

2007イギリス・Eccleston最後の朝

今回の旅行最大の目的「A先生の結婚式」も無事終了し、Mawdesley近辺での予定を全て終了しました。旅の最後の滞在先はロンドンです。
f0102800_18173052.jpgEccleston滞在最後の朝、出発まで少し時間があったので、B&Bの近辺を散策しました。
奥さんのKateさんが「教会があるので、行ってみると良いですよ。」と勧めてくれました。この橋はEccleston Brige、教会のすぐ近くにあります。見た目はCrostonの橋に似ていますが、普通の幹線道に掛かっている大きな橋です。f0102800_1827723.jpg

St’Mary,Eccleston教会は朝なので、静まり返り爽やかな空気が流れていました。小鳥のさえずり、リスが植え込みから出て来て急いで木へ登る姿、どこにでもあるイギリスの普通の光景がそこにありました。旅人の私達には訪れた国の普通の光景は、返って新鮮で興味深く感じます。


Ecclestonからロンドンへ出るにはWiganという駅から電車に乗ります。
この朝も結局タクシーは呼べなくて、またMikeさんの車で駅に送ってもらうことになりました。B&Bは日本の民宿と同じ様な所。部屋はホテルと一緒ですが、手作りの朝食にアットホームなふれあい、心和む場所でした。特に、Mikeさんが駅まで送ってくれる間の会話はとても楽しい時間でした。MikeさんKateさんの温かいもてなしに感謝です♪
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# by nonohana33 | 2007-08-22 18:35 | 2007イギリス

2007夏・鎌倉

横浜ではなんちゃって中国旅行と野球観戦まで楽しんで、次はいざ鎌倉へ・・・。
今回私達に与えられた時間は2日間。あまり混んでない場所を考えて選んだのが、横浜と鎌倉。神奈川近辺で楽しめる所は山ほどあります。箱根、伊豆、御殿場、どこも夏のレジャーに最適なところですが、お盆休みのこの時期、東京近郊の人がどっと押し寄せるのは目に見えています。ず~~っと以前にゴールデンウィークの箱根に行って、冗談じゃないと言う目に遭いました。なぜ、人口の少ない倉敷から、東京の人口が集中するような所に行かなければならないのか?それは絶対避けなければならないことです。^^;
そこで考えたのが、鎌倉。鎌倉は湘南海岸に面した場所で、海水浴では賑わいますが、寺社を訪ねるにはあまり混んでいないと踏んだのです。
f0102800_11473548.jpg夫は鎌倉も学生の時に1度来たきりで、あまり記憶に無いと言います。そこで、今回はベタな鎌倉の名所を訪ねることにしました。
まず最初は鶴岡八幡宮、頼朝の手によって
冶承4年(1180)からここに建っています。本殿の上がり口にある大銀杏は樹齢1000年とか、鎌倉の歴史を見て来た生き証人です。本殿は数年前に大修理が行われ、ピカピカしていますが、大銀杏には歴史が感じられてホッとします。
f0102800_115775.jpg八幡様を参拝して、小町通を抜けて鎌倉駅方面へ・・・。車は駅の近辺に駐車しています。次に行きたいのが長谷の近辺です。海岸縁の道路が混むことを考慮して、車を置いて江ノ電に乗ることも考えましたが、また戻るのもロスがあるので、車で移動することに・・・。八幡様を背にして走ると、間もなく由比ガ浜から海岸沿いへ出ます。由比ガ浜に地下駐車場があり、そこへ入る車がものすごい渋滞をしていましたが、私達はその横を通り抜けスイスイと走ることができました。ところが、長谷駅へ入る道を見失い、暫く走ってUターン。反対車線は由比ガ浜に向かう車で渋滞中です。ここで少々計算違いが有りましたが抜け道を見付け、渋滞はほんの少しで回避しました。やれやれ・・・。
右上の画像は長谷寺から見た鎌倉の海です。長谷寺では暑さにぼぉっとしていたのか、お寺の画像がありません。^^;
f0102800_1212131.jpgこちらは見ての通り、鎌倉の大仏様です。小学校の遠足で初めて来て以来4回目、三十数年ぶりの訪問です。鎌倉の大仏様の名で親しまれているこの場所は、正式には大異山高徳院清浄泉寺と言います。すごく立派な名前がありますが、大仏様と社務所以外に建物はありません。f0102800_12235464.jpg



大仏様がご本尊、相次ぐ天災に遭い今は本堂は無く、明応7年(1498)から露座のままここに鎮座されているそうです。東大寺にある奈良の大仏も立派ですが、露座のままの鎌倉の大仏を拝むとホッとするものを感じます。
大仏様の中は胎内拝観もできますが、今回は外からの拝観のみにしました。
f0102800_122952100.jpgこちらは長谷寺の近くにある光則寺。長谷近辺のガイドブックの地図に大仏様、長谷寺、極楽寺に並び大きく出ていたので、通り道に近いし行ってみました。そんなにメジャーなお寺ではありませんが、こじんまりとした境内には四季折々の植物があり、静かな雰囲気で落ち着いた気持ちになります。あまり有名なお寺では無いのは分かっていましたが、私達夫婦以外にお参りする人影は余りありません。境内で檀家さんなのか、お墓参りにこられた年配の方を見かけたきりです。金色に輝く観音さんのあるお寺より、私達夫婦は落ち着きのあるよいお寺だと感じました。
この日は照りつけるような陽が燦々と降り注ぐ、それは暑い日でした。最初の予想通り、どこのお寺も神社もさほどの混み方ではありませんでした。それにしても長谷近辺で3ヶ所拝観して、汗びっしょりです。長谷寺からパーキングに帰る途中に鎌倉ジェラートと言うお店があったので、寄りました。あっさりとした冷たいジェラートは火照った体を冷やしてくれて、美味しかったです。ジェラートの写真、撮って置けば良かったかな~?
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# by nonohana33 | 2007-08-15 13:49 | 2007夏