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2008GW、但馬~鳥取・但馬高原植物園

出石で皿そばを満喫し、いよいよ香美町村岡へ・・・。
朝からあまりご機嫌の良くない空、出石を出て暫く走り、山道に差し掛かるといよいよ雨模様になってきました。天候が良くないからと、このまま宿に入るわけには行きません。パンフレットを見ると、すぐ近くに但馬高原植物園があります。植物園のある瀞川平一帯は、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、兵庫県観光百選一位に選ばれているそうです。夫がその観光百選1位と言うのを理由に「植物園がいいんじゃあないか?」と言います。植物が好きな私が反対する由もありません。
f0102800_22111787.jpg雨のそぼ降る中、園内散策に出発します。スタッフの説明に寄ると、今の時期一押しは、1年に2週間だけ咲くというシラネアオイだそうです。ザゼンソウはもう終盤、「でもまだ見られますよ。」と、丁寧に教えてくれます。
撮影技術はもちろんですが、雨の中なので、画像が今一なのはご勘弁ください。^^;
ザゼンソウは本当に終盤を迎えていましたが、探すと結構残っています。

f0102800_2218185.jpg夫は初めて見たと言い張りますが、以前に岡山の森林公園で一緒に見たのになぁ・・・。暫くしたら、また初めて見たように言うのよね。^^;緑のザゼンソウは私も初めてです。
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一輪草                      二輪草
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シラネアオイ                   イカリソウ                 
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キバナイカリソウ                 ケマンソウ(タイツリソウ)
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f0102800_17471655.jpg湿地帯などの植物を楽しんだ後は、樹齢千年という和池の大桂に向かいます。夫は「ずいぶん遠いぞ・・・。」と桂を見に行くのに少々消極的でした。渓流にまたがった桂の大木の幹周りは16mあるそうです。桂は一里四方の水を集めると言われるのが納得できる光景です。
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この植物園は、日量5,000tの湧水と樹齢1,000年以上の大カツラの保護をテーマに開園されたとの事。大桂を見ずに帰るなど、考えられないことでした。
この植物園は、南の地方の植物の北限、北の地方の植物の南限、高山植物の低限、低地植物の高限、しかも湿地が多いという日本でも有数の植生豊かな地域の中にある自然植物園となっているそうです。園内には樹木、草花の自生植物約1,000種類と、それに類する300種類ほどの植物を見ることができるとか・・・。今度はこの植物園を訪れる為に、お天気の良い日にじっくり来たいと思います。
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by nonohana33 | 2008-05-19 18:06 | 国内旅行

2008GW、但馬~鳥取・出石

f0102800_11473057.jpgGWの終盤の5月5日、旅の始まりです。前夜夫が「明日は8時45分出発にしよう」と言います。何故8時45分かと言うと、ETCの早朝割引を利用するからだそうです。8時59分までに料金所を通過し、100キロ以内のところで降りればそこまでの料金が半額になります。ということで、8時30分頃自宅を出発しました。「なかなか順調ね~♪」と、気持ちよくドライブです。但馬方面に行くには、倉敷から山陽道を走り、姫路東インターでちょうど100キロ弱、そこで播但道に乗って和田山まで行きます。「じゃあ、姫路東で一度降りるの?」と私。「いや、播但道に乗ったら、料金所があるから、降りなくても大丈夫だ!」と夫。昨年、同じコースを通りましたが、料金所なんかあったっけ?と思い、夫に言いましたが、夫は私の言うことなんか論外と言う感じで、「絶対ある!」と言い切ります。GWの登り車線、Uターンで少し混んでいるかと思いましたが、割と順調に姫路の分岐点を通過。暫くすると、「あれっ?おかしいな?」と夫が言います。そう、以前あったはずの料金所が無くなって、高速から有料道路への乗換えがとてもスムーズになっているのです。結局、大急ぎで準備して出発したのに、早朝割引は適用されませんでした。「まあ、いいじゃないか。早く出てきたのだからゆっくりできる。」ですって・・・。何所まで行っても反省と言う文字は我が夫には無いようです。(サルでも反省するのに・・・。)
旅の最初の目的地は但馬の小京都、出石。立ち寄った目的の一番は皿そばです。おいしいもの大好き♪で出石そばのことはすでに紹介しました。上の画像は辰鼓楼です。明治4年(1871)に旧三の丸脇の櫓台に設置され、明治14年に大時計が取り付けられ、出石の時計台として親しまれているそうです。以前出石に来た時はもっと古めかしくて良い味を出していましたが、改修が行われて間が無いのでしょう、ちょっとピカピカしていました。
f0102800_13342445.jpg皿そば初体験後は出石の町をぶ~らぶら。家老屋敷のそばにジェラート屋さんがあったので、食後のデザート。そば味と黒豆ミルク味です。さっぱりと美味でありました。^^
家老屋敷を通り抜け、少し遠回りしてパーキングへ戻ります。出石は城下町、もう少し武家屋敷の跡など保存されているかと思いましたが、そういう雰囲気はあまりありません。明治に大火事があったそうで、古い町並みは残っていないのでしょうね。
出発は早かったのですが、途中インターチェンジの降り口と、出石の町で車を駐車するのに時間が掛かり、そこそこ良い時間になりました。次の目的地は、今夜の宿のすぐ近くにある「但馬高原植物園」です。
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by nonohana33 | 2008-05-15 13:53 | 国内旅行

2008GW、但馬~鳥取・ロッジかどま

f0102800_9451270.jpg今年のGW は但馬から鳥取へドライブ旅行でした。但馬は兵庫県の北部、門真市、豊岡市周辺の地域です。宿は美方郡香美町村岡と言う場所にある、ロッジかどまです。旅行をしようと思い立ったのはGW直前。なのに、幸運にも空き室の残っている貴重な宿を見つけました。山の中の宿で、雰囲気、価格、料理など、HPで見る限り不足無し。期待半分で行けば、文句も無いだろうと言うことで、ここに決定しました。f0102800_18402234.jpgところがこの宿、建物はきれいで清潔、スタッフの対応も◎、公共の宿でもチープな感じはしません。お部屋は和室、バストイレ付きで、普通の和風旅館と遜色有りません。何所が普通の宿と違うかと言うと、もちろんお部屋付きの仲居さんはいません。がお布団は夕食の間に敷いてくれてました。アメニティーグッズはタオルと歯ブラシセットのみ。お茶請けのお菓子も有りません。
食事は大広間でテーブルは宴会方式、お隣f0102800_1993635.jpgと同じ長机です。でも、大浴場は温泉で、とにかくお得なお値段、仲居さんに気遣うことも無く気楽です。
朝、何故か早く目が覚めてカーテンを開けると、棚田に朝日の当たる山の景色が眼前に広がります。朝靄で少しぼんやりした風景、冷たい山の空気、小鳥の声、山登りは嫌いでも山は好き!朝食を済ませて出掛ける準備をしていると、屋根の上から心地よい音が聞こえてきます。カリヨンの音色です。

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半ば期待しながら、期待しないように行った宿、期待以上だったかな?また違うシーズンにも訪れてみたい「ロッジかどま」でした♪

*こちらの宿、残念ながら2009年春に閉鎖されたそうです。いいお宿だったのに・・・。
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by nonohana33 | 2008-05-14 19:27 | 国内旅行