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2007イギリス・ロンドン1日目

ホテルに到着し、一休みしたところでロンドン観光に出かけます。ロンドンは私が一番訪問回数が多いと言うことで、案内役を仰せつかっています。方向音痴の私に観光ガイドを任せるなんて、どうなってもわかりませんよ。
f0102800_1075911.jpgまず1番に訪問したのが、コートールド・ギャラリーです。こちらはコヴェントガーデンに近いサマセット・ハウスの中にあります。ゴッホの自画像など、私達の良く知っている印象派の絵画が多く展示されています。ロンドンの美術館のほとんどは入場料無料なのに対し、こちらは個人の所蔵なので、有料なのがネックです。
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サマセットハウスはエドワード6世の叔父に当たるサマセット公爵の宮殿跡で、コートールド・ギャラリー以外にも2つの美術館があります。この中庭は冬になるとスケートリンクになるそうです。
美術館で目の保養をして、この後の予定はショッピングと夕食です。夕食には少し早いので、THE TEA HOUSEで、オリジナルのお茶を買い求めました。その途中のコヴェントガーデンは、平日でもパフォーマンスをする人もいて、とても賑わっていました。
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f0102800_10535474.jpg夕食はチャイナタウンで中華と決めていました。と言っても沢山あるお店の中で何所に行ってよいのか、その場では決められません。予めネットのぐるなび海外版で調べておいたFung Shing(フォン・シン)へ・・・。「チャイナタウン一と評判の料理にサービスのよさが魅力。上品な内装で、奥の部屋はとくに雰囲気がよく落ち着ける。シーフード料理がおすすめ。」というコピーを信じて入りましたが、これがかなりの当たりです。サービスも感じが良いし、味もかなりなもの、そしてお値段も手ごろです。ぐるなびには夜の予算は20ポンドとなっていましたが、たらふく食べなくても満足できる私達は、もう少し下の予算内で納まりました。^^f0102800_10541731.jpgf0102800_10543780.jpg










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久しぶりのアジアご飯に満足して、徒歩でピカデリーサーカスへ・・・。ロンドン一賑やかな場所は、アフターファイブも手伝ってものすごい混雑振りでした。
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ピカデリーサーカスからチューブで移動。ホテル近くのM&S(マークス&スペンサー)で食料の調達をして、ホテルへ帰ります。と、途中にClarksのお店を発見。バーゲン中で、友人と一緒に入ってみました。衝動買いで買ったサンダル(ミュールと言うよりつっかけ風)が日本円で5000円くらいでした。すごく履き易くて、この夏(今も)重宝しました。
友人もお気に入りの靴を見つけたのですが、ホテルに戻り履いてみようとしたところ、左右のサイズが違っています。外は明るいですが、遅い時間です。急いでお店に行くと、シャッターが閉まっていました。中に居たお客さんが出てくる時にお店の人に事情を話すと「明日来てくれ」と言われたそうです。でも彼女は負けません。「これを見て!サイズが違っているのよ!」などと英語の堪能な彼女は怒って言ったところ、店員は仕方なく靴を受け取り、正しいサイズの靴を誤りもせずに渡したそうです。
日本ではクラークスの靴と言えばブランド品、いくらバーゲンでも態度が悪すぎます。この旅行中、私達がアジア人だということで、差別的な態度を肌で感じることが時たまありました。でも、この事件はWorst1でした。
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by nonohana33 | 2007-09-19 11:42 | 2007イギリス

2007イギリス・ロンドンへ

今回の旅行最後の訪問地、ロンドンへ移動です。Wiganからロンドンのターミナル駅Eustonへは2時間半ほどの列車の旅です。
f0102800_179789.jpg左の電光掲示板はWiganのホームのものです。下からカメラを向けたので、きれいに撮れて居ませんが、時計は10:07を表示しています。ところが、私達の乗る列車は10:01発、ホームには20分くらい前に着いていました。実際の時間より30分も先の時間が現在時刻で、これから来る列車は9:41発などと表示されています。日本ならありえないことですが、ホームには何事も無いような空気が流れています。日本を一歩出ると、自分がしっかりしているか、アバウトを受け入れることができる性格になるしかありません。^^;f0102800_1792275.jpg
電光掲示板は怪しくても、列車は時間通りに到着しました。ロンドン行きはかなりな混雑振りで、とりあえず1席ずつ空いた所へ座り、途中の駅でうまくボックス席に移動することができました。私達は自由席ですが、同じ車両でもシートの背にカードが挿してある座席は指定席です。でも、これもかなりアバウトなようで、指定になっている席でも何所からどこまでなのか、本当に席をとっている人が来るのかはわかりません。どうも自由席の人でも空いていれば、座っていても良いようです。f0102800_17292345.jpg
車窓には昨日の大雨で、水に浸かった牧草地が続きます。私達が湖水地方を訪れた日は、イギリスでも類を見ない豪雨が襲った日で、スコットランドに近い方の町が洪水ですごいことになっている画像がTVで流されていました。牧場の小高いところはまるで島のようになって、羊が取り残されている光景がそこここで見られました。
前日に引き続き、列車での旅。車窓から見えるのははほとんど同じ光景ですが、私達には新鮮に見えます。水に浸かった牧草地の向こうにナロウボートが見え、運河も水に浸かっているのがわかります。この日、イギリスは大変なことになっていたのです。f0102800_17371193.jpgf0102800_17372838.jpg










f0102800_17375570.jpg少し居眠りをしたり、おしゃべりしている内に列車はEuston駅に到着しました。過去3回の訪問ではターミナル駅はWaterlooを拠点に移動したので、Euston駅は初めてです。
Eustonは北からの列車のターミナル駅です。大きなボストンバッグを抱えての移動なので、タクシーでホテルに直行と決めていました。タクシー乗り場を探すと、驚いたことに階段で地下に降りるようになっています。20㎏もあるボストンバッグを抱えて階段を降りるのです!何所を探してもエスカレーターもエレベータもありません。イギリス国内を列車で移動するには出発前に筋トレをしておく必要があるようです。^^;
ロンドンでの宿泊はJAlホテルのモントカームです。少しお高めの4ツ星ホテルですが、市内の中心にあり、便利なホテルです。そして、何と言っても日本人スタッフが居る事が安心です。これまでの5泊は比較的安い料金で宿泊したので、最後の2泊はちょっとリッチなホテルで過ごすのも悪くありません。

<施設情報>
Montcalm Hotel nikko・London
Great Cumberland Place
Marble Arch London
United Kingdom W1H 7TW
T: [44] 020 7402 4288
F: [44] 020 7724 9180
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by nonohana33 | 2007-09-17 18:08 | 2007イギリス