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イタリア・2004秋 ローマ到着

さあ、これからが今回の旅の本来の目的地です。イギリスはおまけにしては相当興味深く、いろいろな経験をしてしまいました。^^;
ロンドン・ヒースロー空港からBritish Airways でローマへ移動、ローマの空港で日本から来たダーシェンカのメンバーと落ち合います。と、涼しげに書いていますが、これが今回の一番のネックです。何しろトランジットを除くと、一人で外国同士を移動するなんて初めてです。もしもトラブルが起きてメンバーと会えなかったら・・・。などと考えると心配になりました。でも、ロンドンには寄りたいし・・・。
ダーシェンカのコーディネイトを担当したHISの担当者に、ローマの旅行会社の連絡先などしつこく訊き、その上空港に出迎えるガイドさんの連絡先も教えて~!と泣き付きました。でも、ガイドさんの連絡先と言うより、どのガイドさんが空港に迎えに出るのか、私の出発までには分からなかったようです。そこで、お願いしてロンドンまでメールをしてもらいました。その電話番号はお守りで、使うことは無いと思いながら、とてもとても安心しました。

ローマの空港ではとても簡単なパスポートチェックを受け、荷物のピックアップへ移動。すると、「○○さんですか~?私はガイドの○×です。」と声をかけてくる人が・・・。別に名札を付けている訳でもないし、なんで私だと分かったのか?多分BAから降りてきた中で、見るからに日本のおばちゃんは私一人だったからでしょうね~!「ガイドさん、日本語が話せる、ラッキー♪」と思いましたが、彼女の話せる日本語は「○○さんですか~?・・・・」だけでした。^^;私が「外は暑いですか?」と日本語で聞くと「私は日本語が話せません。」と英語で答えが返って来ました。でも、ネイティブイングリッシュと違って、結構聞き取りやすく、「ここで待っていてください」とか「荷物はあそこにもうすぐ出てきます」「トイレはここを行って右に曲がったところにあります」とか、理解できて本当によかった~♪
ここまで来たら、後はダーシェンカのメンバーが到着するのを待つのみです。運が良いことに、日本からの到着と私の便との差は30分くらいで、間もなく知っている顔を発見!ダーシェンカの社長の小倉氏です。すぐに駆け寄って、ご挨拶。「や~、○○さん、よく一人で来ましたね~!」と褒められてしまいました。「案ずるより生むが安し」だったのですけどね。(*^^*)
メンバーには前回のアルザスでご一緒した方も数名いて、暫し再会を喜んだ後、バスでナポリへ移動です。

メンバーとの合流に神経を集中した為に翌朝まで全くカメラの存在を忘れていて、このスレッドに貼り付ける画像がありませんでした。^^;
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by nonohana33 | 2006-04-10 22:59 | 2004イタリア

イギリス・2004年秋 おまけ

ロンドン郊外の住宅街の様子です。

f0102800_2393868.jpg犬の散歩で行った住宅街、日本と違って広々と伸びやかな雰囲気です。そして区域によって家の形が違います。と言うか、同じエリアは同じ形の家が建ち並んでいます。日本人の感覚だと不思議な感じがします。時代によって家の建て方が違うからだそうで、家の形を見ると住宅のできた時代がわかるそうです。f0102800_2313622.jpg


と言うことはその時代時代に立てられた家がそのまま使われているのです。やはり日本人には理解しにくいことです。でも町並みは統一された美しさがあります。
f0102800_23204447.jpg日本のように純和風の家の隣は輸入住宅のアメリカンスタイル、そのお隣は四角いコンクリートの打ちっぱなし、なんていうマチマチで不揃いな雰囲気はありません。
郵便ポストもきっと昔からこの形なんでしょうね。日本でも私が子供の頃はこんな形のポストでした。もう少しもっさりとした感じですが・・・。懐かしくて思わずシャッターを切ってしまいました。
f0102800_23255626.jpg街を歩くといっぱい落ちていたこの実は何でしょう?答えは栃の実です。日本の栃の実と同じかどうかは分かりませんが、とにかくいっぱい落ちています。気をつけて歩かないと上から落ちてきて体に当たるそうです。私が歩いていた時もカッチーンという音がして落ちてきていました。かなりの硬さなので、当たったら危ないです。日本なら危険な街路樹だと問題になるかもしれません。
A先生の話では先生が子供の時、この実に紐をつけて友達とぶつけ合いながら遊んだそうです。
観光も楽しいですが、こんな風に普通の街をのんびり歩くのもいいものです。私にとってはこれも観光ですが・・・。^^

これで、イギリスのお話しは本当にお終いです。

次は、旅に出た本当の目的地イタリアです。こちらをクリックして見てください。2004イタリアの旅行記に変わります。と言っても、2011年8月現在1日目の「ローマ到着」の様子だけしか書かれていません。ぼつぼつ再開しますので、もしかしたらナポリ以降が書かれているかもしれません。
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by nonohana33 | 2006-04-09 23:44 | 2004イギリス

イギリス・2004年秋 ウィスリー・ガーデン

王立園芸協会(RHS)の本拠地、ウィスリー・ガーデンは一度訪れてみたいところでした。
Royal Horticultual Society、王立園芸協会のことは、前回の訪問に際して図書館で借りたガーデニングの本の各所に書かれていました。イギリスのガーデニングに興味を持つと自ずとRHSのことを知ることになります。
1804年に創設されたRHSの本拠地はロンドン郊外のサリー州にあります。ガイドブックを見ると、ロンドンから行くには1日がかりのようで、よほど気合を入れないと行かれないところだと、半ば諦めていました。ところが、意外にも兄の家からだとそんなに遠いところではなかったのです。
と言うわけで、イタリアに移動する日の午前中に車で連れて行ってもらいました。^^
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訪れた季節は花の季節ではありませんでしたが、広大な敷地には様々な様式の庭園があり、ガーデンと言うよりは森の中の公園の様でした。花の季節はさぞかし美しいだろうと想像しながら歩くのも楽しみの一つです。
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それでも庭園にはこの季節の花が咲き乱れている場所もあり、野生のシクラメンが楚々と咲いている様子も心惹かれるものがありました。。
因みにこの時一番美しかった花は日本の菊でした。何故日本の花?と思われるかもしれませんね。それは17世紀、チャールズ1世の命により世界各地からプラントハンターが持ち帰った植物が英国植物史の始まりで、日本の花もイギリスでは愛好されているからなのです。
まだまだゆっくりしたかったのですが、よくあるイギリスのお天気のせいで雲行きが怪しく、温度も下がり寒くなったので、レストハウスでティータイムの後ショップでお買い物をして帰りました。
ここのショップはガーデニングに関するグッズが充実してお買い物好きの私にはたまらないところでした。^^外にはまるで日本のホームセンターのように花の苗を売っています。近くに住む人はショップだけに訪れることも少なくないそうです。

さあ、午後からはいよいよローマに向けて出発です♪♪♪

Royal Horticultual Society
http://www.rhs.org.uk/
英国王立園芸協会・日本支部
http://www3.ocn.ne.jp/~rhsj/
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by nonohana33 | 2006-04-08 12:58 | 2004イギリス

イギリス・2004年秋 ウインザー

英国王室最古の居城、ウインザー城へ・・・。前回はバッキンガム宮殿の衛兵交代を見学したので、今回は郊外のウインザーを訪問しました。
11世紀ウイリアム征服王が木造の要塞を築いたのが始まりだと言うお城。その後何度も建て替えらて現在に至っているウインザー城は、ビクトリア女王が好んで滞在したそうです。
スケールが大きい要塞形式のお城は私のイメージの中ではもっともお城らしいお城でした。
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お城の中は撮影禁止で画像はありませんが、実際に使われているステート・アパートメントは調度品や美術品が見事で、今現在女王が使っている部屋や家具は臨場感たっぷりで、うっとりしてしまいます。
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せっかく行くのなら11時から始まる衛兵交代を見ようということで、午前中に訪れました。
バッキンガムの様に華やかさはありませんが、このお城に合った落ち着いた雰囲気で、何よりも目の前で衛兵交代を見られる醍醐味があります。バッキンガムには5月に行ったので、衛兵の制服は赤でしたが、10月はブルーグレーに替わっていました。

f0102800_13221368.jpgこちらはお城のすぐ近くにあるウインザー&イートン・セントラル駅。ロンドンのパディントン駅からは乗り換え1回で40分で着きます。この日私たちは兄の車で訪れましたが、今年6月の訪問時はロンドンから列車で行く予定にしています。ウォータールー駅からは列車が日に2本出ているそうです。ウォータールーからの列車は直行便なので、お目当ての車両に乗ることができればOKです。さあて、うまく乗れるでしょうか?ドキドキ・・・。

<Memo>
ウォータールー駅からは列車が日に2本というのは誤りでした。以前に買った「地球の歩き方・ロンドン」にそう出ていたのですが、調べてみると1時間に2本ずつ出ています。念のため、最新版の「地球の・・・」を本屋さんでチェックしたら「1時間に2本」と出ていました。
日に2本ってずいぶん少なすぎると思っていましたが、間違いでホッとしたものの、情報誌を頼りにしていいものかどうか?ちょっと考えてしまいました。
そう言えば、以前にも台湾に行った時にガイドブックを頼りに歩いたら、間違っていたことがありました。そう言うのって勘弁して欲しいです。^^;
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by nonohana33 | 2006-04-07 13:41 | 2004イギリス

イギリス・2004年秋 スコーン作り体験教室

お料理に興味がある私の為に義姉(と言っても同じ年です)がMy Bus・体験コース「スコーン&ショートブレッド作りとアフタヌーンティー」を申し込んでくれていました。ネイティブのお宅でお菓子作りやアフタヌーンティー体験ができるなんて、わくわくします♪
このツアーは講師のジュリアナ先生のお宅まで自力で行かなければなりません。英語のできる義姉が付き合ってくれたので、参加できましたが、私一人ではかなりの勇気が必要でした。
f0102800_21264678.jpgf0102800_2210041.jpgジュリアナ先生のお宅は地下鉄の駅から歩いて5分くらいのところで、赤いドアが印象的な素敵なお宅でした。
スケジュールにはお宅拝見もあり、ビクトリア女王が18歳の頃過ごした事があるというお宅を見せていただきました。思ったよりこじんまりとしたお宅は、そんなに昔から建っているとは思えないほど、暮らしやすく整えられていました。それにしてもビクトリア時代の建物に今でも何事も無く普通に住んでいる人がいるなんて、古いものを愛するイギリスらしいところです。
f0102800_21414084.jpgf0102800_2213517.jpgこの日は私たちの他に2名の方が参加されていました。一人はボーイフレンドを訪ねて日本から来た若いお嬢さん。もう一人はご主人のお仕事でロンドンに住んでいるヤングミセスです。
アフタヌーンティーに付き物のスコーンやサンドウィッチ、イギリスの代表的なお菓子のショートブレッドの作り方、そして紅茶の入れ方をキッチンで教えていただいた後は、お待ちかねのアフタヌーンティーです。場所を変えてゲストルームで食べ方を教えていただきながら和やかな時間です。先生が作ってくれていたビクトリアケーキなどもあって、もうお腹がいっぱい!そして、アフタヌーンティーの歴史などの講義もありました。ジュリアナ先生は「ゆっくり話しますね」と言ってくださいましたが、どんなにゆっくりしゃべってくれても分からない言葉は当然分かりません。想像をたくましくして時々義姉に通訳してもらいながら、何とか理解することができました。^^
ジュリアナ先生はとても気さくな方で、英語しか通じないと言う緊張感も何所へやら、とても楽しい時を過ごしました。そして、何よりも貴重で興味深い体験ができました。
このツアーの後、義姉は何度かジュリアナ先生のお菓子教室に行ったそうです。その度に私のことを「元気にしていますか?」と聞いてくださるそうです。なんだか嬉しいですね♪
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by nonohana33 | 2006-04-06 22:24 | 2004イギリス

イギリス・2004年秋 オックスフォード

ワンデイツアー最後の訪問地、オックスフォードです。
オックスフォードは大学の町です。無知な私は今回訪問することになるまで、オックスフォード大学と言う学校があるのかと思っていました。オックスフォードとかケンブリッジなどは大学の町なんですね~!^^;

オックスフォード最大のカレッジ「クライスト・チャーチ」 歴代16名もの首相を輩出しています。f0102800_18273737.jpgf0102800_1828495.jpg








ハリーポッターのロケに使われたところで、この食堂で妖怪が飛び交うシーンは有名です。 この日は夕食の予約が9人とかで、お皿は隅のほうに少しだけ並べられていました。

f0102800_20565696.jpgオックスフォードのシンボル的建物ラドクリフ・カメラのある広場、ラドクリフ・スクエアの周辺は古い大学の建物が両脇に並び、タイムスリップしたような雰囲気です。
日本の皇太子殿下もここを普通にご学友と歩かれていたとか・・・。



f0102800_2056428.jpgf0102800_20563062.jpg何所でも見学できるわけではなく、ゲートの前には関係者以外立ち入り禁止(かな?)と書いてあるところも少なくありません。

ここオックスフォードで、この日のワンデイツアーの訪問は終了です。
朝8時にロンドン三越の前を出発、午後8時半ごろの帰着です。
そう言えば、日本出発前に英会話の先生A氏に「えぇ~っ!ストラトフォードにコッツウォルズにオックスフォードだってぇ~っ!信じられない!」と言われましたが、海外でも日本人的弾丸ツアー、少々疲れ気味です。^^;

そして、夕食はロンドン三越の和食やさん「日本橋」でいただきました。ツアーに参加された方たちも何組か来られていて、そこはまるで日本でした。^^
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by nonohana33 | 2006-04-05 21:26 | 2004イギリス