カテゴリ:2006イギリス&パリ( 21 )

ヘンリー・オン・テムズ

今回の旅ももう終盤になりました。最後の訪問地はヘンリー・オン・テムズです。ヘンリー・オン・テムズは7月に行われるヘンリー・ロイヤル・レガッタで有名な所です。
f0102800_9424693.jpgテムズの中流にあるこの街はロンドン郊外の高級リゾートと言った雰囲気の所です。テムズ沿いには別荘かと思われる家が点在して、日光浴や芝刈りをしている住民の姿を見かけます。f0102800_9461075.jpg





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お昼までには少し時間があったので、テムズクルーズの船に乗ることにしました。
レガッタのレースのコースでは、レディースの試合をしていました。
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川岸にはテントが張られ、声援が響き渡っていました。ヘンリー・ロイヤル・レガッタは毎年7/1~7/3に行われるようですが、この時期はそれ以外にも、小さな試合がよく行われているのでしょう。イギリス人のレジャーの仕方を垣間見たような気がしました。旅行中にこんな形で、その国の生活文化を感じられるのは嬉しいことです。♪

クルーズの発着所近辺で見たアニマルワールド。左は見ての通り、お散歩途中に水浴びするワンちゃん、気持ちよさそうです。右は見え難いのですが、こんなところで雛が孵ったらしく、生まれたての雛を夫婦でお世話をする鳥(種類は不明)です。それしても、ここで子育てができるのかどうか、気になります。
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ロンドン近郊はテムズ川沿いに文化が発達し、上流、中流、下流でそれぞれの姿があります。これで、3回目の訪問ですが、テムズの流れにちょっと惚れました。*^^*
2006年の旅はヘンリー・オン・テムズを最後に終わりました。2007年、明日からのイギリスは私にどんな姿を見せてくれるのか楽しみです♪
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by nonohana33 | 2007-06-20 15:29 | 2006イギリス&パリ

南イングランド・シシングハースト城

ライを散策した後、以前からずっと行きたかった「シシングハースト城」へ行きました。
f0102800_20584574.jpgシシングハースト城は、ヴィタ・サックビルウエストが、夫で外交官のサー・ハロルド・ニコルソンとエリザベス朝時代の館や塔を買い取り、30年かけてこのガーデンを作り上げたキャッスル庭園です。
今でも御子息のナイジェル・ニコルソン氏がこの館に住み、ナショナル・トラストとともに庭園管理にあたっているということです。
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赤レンガの塔はこの庭のシンボル的存在で、そこからは庭園が一望でき、すばらしい眺めです。この時期のイギリスは花が一番きれいな季節で、この庭園でも花が咲き乱れていました。エリザベス朝時代の建物と庭園は、ガーデニングに興味のある方なら感動すること間違い無しです。
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画像はほんの一部です。ここへ載せる画像を選ぶ時、私の腕は別として画像を選ぶのに苦労しました。可能であれば、どれもみんなお見せしたいくらいですが・・・。
最初のイギリス訪問の時から、あこがれ続けてきたシシングハースト城庭園を訪れることができて、イギリスに思い残すことは無いくらいです。と、言いながら実はまだまだ行きたいところがあるので、ありませんとは言い切れませんが・・・。^^;
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by nonohana33 | 2007-06-19 21:32 | 2006イギリス&パリ

南イングランド・ライ

ロンドンから帰った翌日、兄夫婦の案内で南イングランドのライの街へ行きました。
f0102800_2146095.jpgイギリスで最も美しい街の一つと言われるライの街は、石畳が印象的な小さな街です。かつての港町で、貿易で栄えた時代もあったそうです。今は海岸線が後退して、港町と言う印象は無くなっています。f0102800_21534954.jpg





旅行前に英会話のA先生に「ライに行く」と言うと、「そんな街があるのは知らない」と言っていました。日本ではガイドブックに紹介されていて、湖水地方とかコッツウォルズほどではないにしても、美しい街として知る機会がありますが、イギリスではあまり知られていないのでしょうか?f0102800_2157413.jpgとにかく、私はガイドブックで見て以来、この街に行きたいと、ずっと思っていましたので、旅行前に兄から「どこに行きたい?」と聞かれて、行きたい場所のリストに入れてお願いしていました。ライはロンドンから電車で約2時間、自分達だけで行くとなると1日がかりです。兄が車で案内してくれるお陰で楽々で行け、帰り道には憧れの「シシングハースト城」まで寄ってくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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↑の画像はイプラ・タワー。海からの敵の侵入を防ぐ要塞の役割を果たし、牢獄としても使われたことがあったそうです。今は街の歴史博物館になっています。
→はセント・メアリーズ教会。18世紀半ばに作られた時計が今も時を告げています。f0102800_22181910.jpg



f0102800_22184356.jpg塔の上に上がるには狭くて急な階段を上がります。階段の横には時計が時を刻んでいます。私達がこの階段を上りきろうとした時、正午を知らせる鐘が大音響で鳴り始めました。屋外で聞けば雰囲気のある音でも真横で、それも鳴ることを知らなかったのですから、どれだけ驚いたか・・・。これも旅の思い出になりました。^^;
f0102800_22322611.jpgお昼になったのでそろそろ休憩、ランチタイムです。この街は私のリクエストなので、私がガイドブックを見て案内する形になっていました。ガイドブックにあったマーメイド・インが近かったので、行ってみることにしました。
f0102800_22385638.jpgここはホテルでもあり、パブ・レストランとしても人気の場所です。
ガイドブックにあったとおり、蔦の絡まる良い雰囲気の建物です。中もとってもレトロな雰囲気で、全員一致で◎の印象です。まずはビールで乾杯!食事もとってもgoodなお味でした。街も素敵、食事も美味、ライの街はこれっぽっちも私の期待を、裏切ることはありませんでした。
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by nonohana33 | 2007-06-14 23:29 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・2日目

ロンドン市内に戻り、夫はセントポール大聖堂へ、私は買い物へと別行動することにしました。待ち合わせはビッグベンの下。さあて、ちゃんと帰ってこれるでしょうか?海外一人歩きはストラスブールで迷って以来、2回目です。今度は前日に来たところなので、まあ間違いないでしょう。^^
買い物と言ってもあまり時間がありません。ロンドンに来たら必ず行くことにしている「ティー・ハウス」と、誰にと言うわけではないお土産を少し買いに「JALプラザ・いぎりす屋」を目指します。「ティー・ハウス」はコベントガーデン駅から近いところにあるアジアンティックな紅茶専門店です。「JALプラザ」は簡単にイギリスらしいお土産が買えるので便利なところです。ここも前日ツアーの待ち合わせで行ったところなので、OKです。と思っていましたが、方向音痴な私は少しだけ地図に見入ったりしました。交差点で「ここはどこ?」と言う感じで地図を広げてきょろきょろするのは、おのぼりさん的でかっこ悪いと思っていましたが、何がなにが、ロンドンにはかなりな観光客がいるようで、オックスフォードサーカスの信号の近くでは、観光地図を広げて挙動不審な人がいっぱいでした。私一人では無いと思うとなんだか安心。^^
f0102800_17572478.jpgちょっとだけスムーズに行動できなかったので、大急ぎでビッグベンの下へ行くと、夫はすでに到着していました。やれやれ・・・。
お城とか聖堂が大好きな夫がもう一軒行きたかったところが、ウェストミンスター寺院。時間は5時を過ぎています。急いでいきましたが拝観時間は過ぎていて、今回も外から見るのみになってしまいました。せめてショップだけでもと思い入りましたが、ここもすぐにクローズ。なんとか寺院の日本語ガイドを買ったので、良しとしましょう。
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ウェストミンスター寺院の前から空を見ると、国会議事堂の上を「COME ON ENGLAND」と書いた旗をヘリが引っ張って飛んでいます。この日はサッカーワールドカップでイングランドの大切な試合がある日のようです。
この後、再びウォータールーの駅に戻り、電車に乗りました。通勤時間帯にもかかわらず、電車はガラガラ、車窓から見える街もゴーストタウン状態。イングランドの試合がある日はみんなパブに集まり、熱狂的な応援をするそうです。電車に乗っていた人はとてもまじめそうなビジネスマンがほとんど。もしかしたらあの人たちは、パブでサッカーの応援をしないような人たちなんでしょうか?とにかく、2日間目いっぱい観光して足が疲れていたので、ゆっくり座って帰られたのはラッキーでした。^^

<MEMO>
JALプラザ・いぎりす屋は、昨年12月を持って閉店したそうです。この時も以前に行った時より閑散としていました。観劇やツアー、レストランの予約もできて、便利なところでしたが・・・。
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by nonohana33 | 2007-06-14 18:33 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・2日目「ウインザーetc.」

f0102800_12325832.jpgお城の見学を終え、軽くランチを・・・。
お城近くのWindsor&Eton駅にショップが並んでいるので、その中のお店の一つで、サンドウィッチのセットをいただきました。相変わらず美味しいパンではありませんが、オランジェリーのパンよりはしっとりと、まあまあ普通のランチでした。イギリスで、それも観光地のファーストフードに近いレストラン、美味しいものを求めてはいないのですが、値段も高いのがちょっと悲しい。^^;
f0102800_12403912.jpgお腹も満足したところで、坂を下りてテムズの畔に出て見ます。ちょっと雰囲気のある路地、こういう雰囲気はイギリスらしい感じがします。路地好きの私にはたまらない風景です。
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テムズ川を挟んでウインザーとイートンの町に分かれます。イートンストリートにはアンティークのお店などが軒を連ね、ウインドウを覗くだけでも興味を注がれます。まっすぐ歩くとイートン校に至るようですが、ロンドン市内でまだ少し行きたいところがあるので、戻ります。橋の辺りはとても賑やかで、テムズ川クルーズの船着場になっています。川を眺めながら食事ができるレストランもあり、このあたりでランチにすれば良かったのかと、少しだけ悔やみました。でも、きっとこういうところは高いのよね~。f0102800_17143539.jpgf0102800_17133777.jpg










f0102800_1729050.jpgお城も街も、のんびり楽しんだので、またウォータール駅行きの電車に乗り込みます。チケットは往復で買っているので、今度は気持ちに余裕があります。売店でお水を買い、電車が発車するのを待ちました。電車はご覧の通り、ガラガラです。
余談ですが、お水を買うときに「ワン ウォーター プリーズ」と言っては買えません。「うん、な~に?」てな顔をされます。「ワン ワラ プリーズ」と言えば、問題なく買えます。英語が分かっている人には「何言ってんだい」と言うような豆知識でした。^^;
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by nonohana33 | 2007-06-14 17:39 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・2日目「ウインザー城」

ロンドン2日目は郊外のウインザー城への観光がメインです。
ロンドン市内を観光するにはゾーンにあわせてワンデイトラベルカードを利用するのが、便利でお得です。ウインザーへはトラベルカードの範囲を超えているので、超えた分の往復チケットも買います。昨日はワンデイトラベルカードを2枚、窓口で買えばよかったのですが、今日はそれにプラスして、ウインザーまでの往復チケットも必要です。英語が堪能な人ならなんてことは無いのに、いちいち壁を感じます。^^;とにかく窓口で私の希望を何とか分かってもらって、チケットを買いました。ホッ♪
私達の買ったトラベルカードはオフピーク用で、使えるのは9時半からです。ウインザー行きは9時半より少し早いダイヤになっていましたが、ラッキーなことに遅れていてちょうど良い時間に乗ることができました。時間にルーズなイギリスの鉄道、今回はそれをありがたいと思いました。f0102800_0303955.jpgウインザーにはWindsor&EtonとWindsor&Eton Riversideの2つの駅があります。前者はパディントン駅発で途中乗換えが必要です。後者はウォータールー駅発で直通で行かれます。私達が泊まったホテルはウォータールーに近かったので、Windsor&Eton Riverside行きに乗りました。Windsor&Etonの方は坂の上で、お城に近いところにありますが、こちらの駅はお城のある丘の麓にあります。
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タイミングの良い時間に電車に乗ることができたので、11時からの衛兵交替の式を最初から見ることができます。お城に入場したら、脇目も振らずにお城の正門前広場へ急ぎます。
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2年前に来た時は10月だったので、近衛兵の制服がブルーグレーでしたが、今回はバッキンガムのパレードでお馴染みの、あの赤の夏服でした。バッキンガムほどの派手さはありませんが、観客も少なく間近で見られるのがこちらの交替式の醍醐味です。この日はすでに小学生の団体が被り付きの良い場所を占有していたので、後ろの芝生の縁に立って見学しました。衛兵交替も見ごたえがありますが、イギリスの小学生ウォッチングもなかなか興味深いものがありました。どこの国も子供はいたずらな子もいれば、お行儀良くしている子も、要領の良い子もいて、とにかく可愛いです。^^
お城の見学は特に以前と違ったこともありませんでしたが、お城好きな夫はお城の内部の装飾品などにとても興味を抱いたようでした。ウインザー城は今でも王室の居城で、週末にはエリザベス女王が過ごされることもあるそうです。女王の息遣いが感じられそうな場所も公開されているところに、臨場感を感じます。
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by nonohana33 | 2007-06-10 12:43 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・1日目「ロンドンアイ&ビッグベン」

ナイトツアーが終了したのが8時ごろです。6月のロンドンはまだまだ明るい。このままホテルに帰るのも早すぎるので、もう少しぶらぶらして見ることにしました。当てもなく歩くのも疲れます。f0102800_1551493.jpg
夫が以前に来た時、時間がなくて実現しなかったことがあると言います。それはビッグベンを対岸から眺めること。
チューブのウエストミンスター駅で降り、以前来た時と同じビッグベンの下に出ます。夫の希望通り、ウエストミンスター橋を渡り対岸へ・・・。
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対岸にはミレニアムを記念して建てられたロンドンアイがあります。この時間でもまだ動いていたので、乗って見ることにしました。営業時間が分からないので、チケット売り場に急ぎます。この時期は22:00まで営業していて、ぎりぎりセーフでチケットを買うことができました。ふ~っ!f0102800_1556275.jpg

ロンドンアイはBA(ブリティッシュエアウエイズ)が経営しています。乗るときに初めて知ったのですが、ロンドンアイに乗るのは乗車ではなく、フライトと言うのです。航空会社の経営なのでそういうのでしょうが、いくら大きくても観覧車でフライト!?と思って乗りました。f0102800_15562736.jpg



が、乗ってみると、観覧車と言うイメージとは大きく違います。飛行機ではないけれど確かにフライト!なのです。ゴンドラが高い場所まで上がると、テムズ川沿いの街の夕景が眼下に広がりました。ビッグベンも国会議事堂も見下ろせて、本当に空から見ているみたいです。この景色はロンドンアイに乗らなくては、見ることのできない絶景です。私たちと同じゴンドラにはイギリス人だと思われる父子が乗っていました。まだ幼稚園くらいの男の子は目を輝かせて、あっちやこっちに移動して景色を眺め、お父さんと楽しそうに話していました。
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ロンドンアイは古典的なロンドンの景色に似合わないので、時期が来たら取り壊しになると言う話も以前に聞きましたが、ロンドンには無くてはならない観光施設だと思います。少しミスマッチな感じも悪くは無いかな~?
f0102800_1631826.jpgロンドンアイから降りたのが10時少し前、まだうっすらと明るい感じです。せっかくこの時間にビッグベンの対岸にいるのだから、ライトアップがきれいに撮れるまで川岸で待機します。多分これが日本なら、観客がわんさかいるはずですが、ビッグベンの対岸には私たちだけです。不思議な感覚を覚えながら、この特等席を心行くまで満喫しました。^^
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by nonohana33 | 2007-06-08 16:39 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・1日目「ソーホーウォーキングツアー&パブディナー」

f0102800_22112733.jpgケンジントン方面から今度は市内に戻り、夜のツアー「ソーホーウォーキング&パブディナー」に参加します。これはロンドンの繁華街SOHOと、パブでの食事を日本人ガイドさんが案内してくれるものです。初めてのロンドン2人旅、言葉が不安で夜のレストランに入る勇気がなかったのが、ツアーに参加した一番の理由。その上初めての夜のロンドン市内、ガイドさん付きなら安心です。
THE MASONS ARMSはクラシカルな雰囲気のパブです。多分ロンドンのパブはほとんどがこんな感じだと思いますが・・・。f0102800_22115175.jpg
注文したのはフィッシュ&チップスにマッシュポテト&ソーセージ、とてもオーソドックスなメニューです。2年前にコッツウォルズで食べたものがどうも納得がいかなくて、今回はフィッシュ&チップスリベンジの巻きです。f0102800_2212747.jpg


夫は魚があまり得意ではないので、ソーセージにしました。料理を注文したら、ビールは自分で注ぎに行くのがパブの決まり。ガイドさんに教えてもらいながら男性陣がカウンターで注いで来ました。そうそう、ツアーの参加者は私たちともう一組は新婚さんのカップルでした。

f0102800_22122419.jpgフィッシュ&チップスは今度は納得のお味でした。ポテト&ソーセージも夫は気に入って食べていました。ただ、この量は日本人向きではありませんね。^^;
この時期はサッカーワールドカップの開催中で、イングランドの旗が飾られていました。そうして、夕方になるとパブにはTVでサッカー観戦する人達がたくさん訪れ、イングランドを応援するそうです。この日もそれらしい方がちらほら居ました。私たちはTVの近くの一番良い席でしたので、席を立つと皆さんそちらへ移動されたようでした。当然ですよね。

f0102800_2213311.jpgお腹も満腹になって、今度はナイトツアー。時間は午後7時ごろですが、この時期のロンドンはまるで昼間の明るさです。
この横断歩道は100パーセント歩行者優先です。白黒のポールの上に黄色のライトが点滅しています。f0102800_22134425.jpg




気をつけて町を歩くと、ブルーのプレートが目に付きます。知名人とかかわりのある建物で、こちらにはかつてモーツァルトが一時住んでいたことがあるそうです
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カーナビー通りに面している、シェイクスピアズ・ヘッドと言うパブ。2階からシェイクスピアが頭を突き出しているので、ちょっと目を引く建物です。
SOHO地区には日本人のデザイナーのお店などもあり、とても賑やかなところです。夜になるとちょっと怪しい雰囲気の、ガイドさん無しでは踏み入れ難い場所もあります。ガイドさんから「ここでは結して英語で○○とか○×とか言わないようにしてください。日本語で言うのは構いません」など、注意事項を聞いて歩きます。特に危険ではないのですが、日本で言えば夜の歌舞伎町と言った感じでしょうか?
このほかにも自分達だけで歩いたら分からないようなことをガイドしてもらって、興味深い夜のツアーでした。ロンドンビギナーで、夜の過ごし方が不安な方にはうってつけのツアーです。お勧め度、★★★かな?
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by nonohana33 | 2007-05-26 23:36 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・1日目「ビクトリア&アルバート美術館」

ヴィクトリア女王の夫、アルバート公の業績を記念して、夫亡き後女王が命名した美術館。19世紀ヴィクトリア時代に設立されました。f0102800_2264876.jpg大英博物館は考古学の殿堂なのに対し、こちらは装飾美術・工芸品が中心です。
と、言っても夕方のツアーを申し込んでいた関係で、こちらではゆっくり時間を取ることができず、入り口付近から近いところをざっと鑑賞したのみでした。f0102800_22382098.jpg
それに、夫は美術品より考古学的なものが好きで、以前に行った大英博物館ほど興味を示しませんでした。桁外れに広い館内、ガイドブックにあるきらびやかな装飾品はあまり見つけることはできませんでした。
こちらでじっくり鑑賞するには最低でも半日は時間を取った方がよさそうです。^^;
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by nonohana33 | 2007-05-22 22:46 | 2006イギリス&パリ

ロンドン市内・1日目「ケンジントンガーデンズ」

地下鉄路線図を頼りにベーカーストリートからクイーンズウェイまで移動です。途中ボンドストリートでセントラルラインに乗り換えて、再びチューブに乗り込みました。初めて案内人の居ない2人歩き、電車に乗ったら車内の路線図を確認します。「あれっ?クインズウェイの駅はcloseって書いてある!」「あれっ、ほんとだ~!」「仕方ないね、次の駅で降りてもそんなに遠くないから歩きましょ」と言う会話をして、当然クインズウェイは通過すると思っていたら、何事も無いように停車しました。「えっ?止まったよ~!???」半信半疑ですが、止まったので降りました。さっきの車内のcloseって何だったのでしょう?特に支障は無く普通に駅は開いていました。またやられましたね。ヨーロッパの交通事情のルーズさに・・・。きっと何かの事情で一時閉めていたことがあって、それが解除されたのに車内の表示は替えていなかったのでしょう。「きっとそうだね」「そうだね」と、まあ私達ももう納得せざる終えません。ここはイギリスなんですから・・・・。そんなちっちゃい事を言っていたらイギリスで過ごすことはできません。^^;
f0102800_17293060.jpgケンジントンガーデンズに着いたら、まずはティールームの「オランジェリー」でランチタイムです。通訳無しで注文するのは初めてです。ウエイターさんが持ってきたメニューを見て注文をすればいいのですが、これが何が書いてあるのかよく分かりません。とりあえず読めるものを注文。私はチーズのチェリーソース添え、夫はヨークシャーハムと野菜ソース(だったかな?)

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そしてビールも付けて・・・。ランチメニューはこれで8.95ポンド、日本円にすると約1,800円です。ビール代も入れて2人で5,000円くらいでしょうか?日本なら相当良いランチの値段です。料理は美味しいのですが、付いているパンはパサパサです。多分電子レンジで温め過ぎたたのでしょう。ちょっといただけたものではありませんでした。「ここはイギリス、日本ではありません。」その度に自分に言い聞かせます。
なんだか悪口ばかり書いているようですが、オランジェリーは前にもお茶をしたところで、広々と明るくとても優雅な雰囲気のするティールームです。その雰囲気が好きで今回も訪れたのです。Orangeryとは宮廷用の温室と言う意味で、かつてここも温室として使われていたそうです。値段が高いのはオランジェリーだけでは無く、イギリス自体の物価が高いのです。ファーストフードのようなところでも、このくらいの値段のようです。^^;
f0102800_1852384.jpgお腹も満腹になって、ケンジントン宮殿の横を通り、公園を散歩しながらビクトリア&アルバート美術館方向へ・・・。ロンドンの公園には街中でもリスやウサギが普通にいます。f0102800_185476.jpg






ここではリスに遭遇、可愛い姿をカメラに収めることができました。^^
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ダイアナ妃が好んで歩いたところにはダイアナ・メモリアル・ウォークのプレートが埋められていました。
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ケンジントンガーデンズの散歩を楽しんで、今度は公園沿いに、左にアルバート記念碑、右にロイヤルアルバートホールを見ながらケンジントンロードを歩きます。ビクトリア&アルバート美術館は右折したら500mほどのところです。
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by nonohana33 | 2006-11-11 18:30 | 2006イギリス&パリ