カテゴリ:2009アメリカ( 5 )

ナイアガラへ

2日前にアメリカ大陸に上陸、昨日は朝から3kmのマラソン、往復6時間程の列車の旅。そして3日目はナイアガラまで空の旅です。改めてハードスケジュールなことに感心してしまいます。でも、安心できるのは昨日と違って、JFK空港までは義弟の手配してくれた日本人ドライバーさんの車で送り迎えだと言うことです。
f0102800_17572292.jpgJFK空港からカナダに近いバッファロー空港まで1時間程の工程。空港からナイアガラ観光は現地ツアーに参加です。
滝を見るには、アメリカからカナダへ国境を越えて入ります。この日のツアーは6名、入国審査は車の中からパスポートを渡して完了しました。バスなどの大人数の場合は、車から降りてオフィスに入ってするそうです。
橋を渡ればそこはもうカナダです。

まずはナイアガラの全景を・・・。画面左側がアメリカ滝、右側がカナダ滝です。
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f0102800_19252748.jpg食事に立ち寄ったホテルのバルコニーから、霧の乙女号がカナダ滝の滝壷あたりに居るのが見えます。まるでおもちゃのように滝に飲み込まれそうな勢いです。私達もこれから霧の乙女号に乗船して、滝の間近まで行きます。f0102800_19313585.jpg





乗ろうとした船にはもうすでに大勢の方が乗船していました。大急ぎで甲板に上がりましたが、手すりの近くはいっぱいでした。ガイドさんは「進行方向に向かって左に、アメリカ滝が見える方に行ってください。決して右に行ってはいけません。」と説明してくれました。f0102800_19333011.jpgでも義弟の経験では、船は先にカナダ滝へ向かい、左へターンしてアメリカ滝に向かうので、前方右方向に居た方が両方の滝が良く見えるそうです。私達はガイドさんの勧めを無視して、右前方へ・・・。
滝の良く見える場所に居た方が、途中で私を呼んで写真を撮らせてくれました。小さな日本のおばちゃんが、背伸びして手をいっぱいに上げながら、カメラを構える姿を見ていたのでしょう。優しい心遣いに感謝感謝です♪
滝に近づくと、まるで豪雨にあったようにビシビシと水飛沫が合羽に降り注いできます。ナイアガラの滝の豪快さに感動の瞬間です!!
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霧の乙女号で滝の下から見学した後は、カナダ滝が流れ込んでいる場所に移動です。高いガードのフェンスも無く、柵の内側から間近に見える滝の上の部分、豪快と言うか恐ろしいくらいのスケールです。日本ならここに人がよじ登れないほどの柵を作るでしょう。この自由さ、大らかさ、いいですね~♪
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f0102800_19542571.jpg滝壷から立ち上る飛沫も豪快なスケールです。風向きによって見物している場所に、雨が降るように飛沫が降ってきます。飛沫が降っていない時は見物客でいっぱいの柵付近も、蜘蛛の子を散らすように人が居なくなります。私達ももちろん退散です。
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最後に、滝の下流で河が直角に曲がって流れているところへ連れて行ってもらいました。ロープウェイで河を渡ることができるそうですが、ちょっと遠慮したくなりそうな機械です。時間も無いし、乗らなくて良かった!
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ナイアガラ観光が終わり、バッファロー空港で食べた夕食のパニーニです。ニューヨークに着くのは9時過ぎるので、空港で食べてくるようにとの、義弟のアドバイスでした。がら~んとした空港で、私たちの乗るJFK空港行きはどうも最終便。食べるものも選べない状況でしたが、出来立てのパニーニは美味しかったです。^^
イーストアイランドからマンハッタンに渡る手前の、ブルックリンブリッジのたもとは、マンハッタンの夜景がきれいに見えるところです。義弟の勧めで、空港からの帰り道にドライバーさんが寄ってくれました。私専用のデジカメは夜景に弱いことがここで判明しました。きれいに撮れませんでしたが、せっかくの記念なのでぺたっと張っておきます。ここでも親切なアメリカ人が、夜景が上手く撮れない様子の私を見て「ナイトモードを使うと良い」とアドバイスしてくれました。これでもナイトモードなんだけど・・・。^^; ナイアガラのスケールのすごさに疲れも忘れた1日でした。
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by nonohana33 | 2009-10-29 20:36 | 2009アメリカ

ワシントンで

f0102800_1813471.jpgNYでは思わぬハプニングにあたふたしましたが、ワシントンDCユニオン駅へ定刻に到着。どっしりした構えで、白いドーム型の天井の駅舎です。列車を降りようとした時、夫の携帯に旅行社より「駅を降りたら正面で待っていてください、程無くツアーの車が到着します」と連絡が入りました。私たちの失態を何とかカバーしてくれて、本当に痛み入ります。
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f0102800_1829298.jpgまずは、リーンカーンメモリアルへ・・・。
リンカーンメモリアル、モニュメント、国会議事堂はまっすぐな線で結ばれています。この地区はナショナル・モールと呼ばれ、博物館や美術館なども配置されています。f0102800_20421135.jpg
ワシントンDCは、初代大統領ジョージワシントンの創設した街、整然と創られた美しさがあります。
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f0102800_20513121.jpgワシントンDCのワンデイトリップは、ホワイトハウス、スミソニアン博物館、アーリントン墓地など、あまりにも有名なところをピックアップして巡りました。合計18の博物館、美術館、動物園からなるスミソニアンでは、航空宇宙博物館を見学しました。夫は航空宇宙が大好きで、とても興味深く楽しそうにしていました。
左の木は、あの有名な日本から贈られたと言う桜の木です。元の木は古木で大切に育てられていることが感じられました。
f0102800_21121121.jpgその他にもポトマック河畔には沢山の桜の木が植えられて、桜の花の季節には見物の人で賑わうそうです。
出発前にアクシデントがあったものの、1時間遅れでワシントンDCに着き、見学しなかったのは国会議事堂のみ。何とか無事にワシントンの旅は終了しました。
帰りは予約した列車までに時間の余裕があったので、駅のフードコートでコーヒーとチェリーソース掛けのチーズケーキでホッと休憩しました。アメリカのケーキはと~~っても甘いと聞いていますが、このケーキも甘過ぎず駅のファストフードにしてはGoodなお味でした♪
さてさて、翌日はナイアガラの滝までまたまたワンデイトリップです。なかなかハードスケジュールです。^^;
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by nonohana33 | 2009-10-10 21:27 | 2009アメリカ

ワシントンへ

今回の旅の日程は正味5日間、義弟のアドバイスでワシントンへ1日、ナイアガラへ1日、残りをマンハッタンで過ごすことになっています。到着2日目は列車でワシントンへ・・・。ワシントンでは日本人向けのツアーに参加します。ツアーはワシントンDC駅10:20スタートです。NYペンステーションからアムトラックのEXPRESSでワシントンまで2時間50分、予約している列車は7:00発です。アパートメントから歩いて30分も掛からないと言うので、徒歩で出発。朝日の当たるエンパイアステートビルを見ながら歩きます。f0102800_23314981.jpg前日にペンステーションの場所はチェックしてあります。マンハッタンの道は碁盤の目になっていて、横の道がstreet、縦がavenueです。ペンステーションは34st 7aveの角、分かるはずです。ところが、夫は反対の角のデパートを目印にしていました。方向にはまるで自信のない私、旅先では方向感覚のしっかりした夫に頼ることにしています。それが裏目に出ました。夫は34st 7aveの角に来て、「違うここじゃない、次の信号だ!」と言い切ります。次の信号まで行くと「ここじゃない、次だ!」と・・・。aveの1ブロックは700m程あると、義弟が言っていました。それを9aveまで通り過ぎたのです。「おかしい!」と思った私は、歩いている方に駅の場所を尋ねました。やはり、今来た道を指しています。引き返しても、電車に間に合うわけがありません。
知らない土地で、道に迷うなんて・・・。^^;それでも時間にルーズな欧米のダイヤ、夫はもしかして間に合うかも知れないと思ったらしく、走り続けます。私の足と心臓は「もう無理!」と叫んでいるのに・・・。駅に着いて、電光掲示板を見ると出発した後でした。フ~ッ 
窓口で「7時の列車に乗り遅れました、8時のエクスプレスにチェンジしてください」とたどたどしい英語で訴えました。何とか追加料金を支払い、8時のチケットを手にいれた時は、ホッとして汗が体中から吹きでるのを覚えました。ワシントンでのツアーはキャンセル?「仕方ない、自分達で歩こう」なんて、夫は言っています。取り合えず義弟に事情を連絡したら、予約していたツアーに途中から参加できることになりました。素早い対応、さすが日系の旅行社です。
f0102800_23471388.jpg8時発の列車は遅れていると表示に出たものの、それほどの差がなく出発。とにかくワシントンに行けることになり、やれやれです。
夫はこの旅行の始まりで、私に借りを作りました。この先の工程は私の優位に運んだのは言うまでもありません。^^
それにしても旅の間中、足の筋肉痛に悩まされたのには困りました。^^;
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by nonohana33 | 2009-09-15 23:54 | 2009アメリカ

ニューヨーク・初日

アメリカ大陸上陸3回目、初めてのニューヨーク!9.11以来入国審査が厳しいと聞き、少々緊張していました。私達の前は1組のアフリカ系の民族衣装を着た女性2名・・・。これなら楽勝!と思いきや、これが結構な時間が掛かり、他の列の方がどんどん早く進みます。やっと私たちの順番!見た目チャラ男のお兄さんがガムを噛み、体を揺すりながら「コンニチハ~」とフレンドリーに挨拶してくれ、あっさりと入国審査が済みました。他の国とどこが違うかと言うと、両手全ての指の指紋と顔写真を撮られます。熟年日本人、品行方正な私達、その他は荷物検査もフリーパスで、至極簡単なものでした。^^
f0102800_11561970.jpgまずは義弟のアパートメントへ・・・。一休みして、Lower Manhattanの観光へ・・・。アメリカ一大きいと言うグランドセントラル駅から地下鉄で移動・・・。
マンハッタンの最南端、バッテリーパークから自由の女神を観光するフェリーが出ています。女神のあるリバティー島とエリス島を巡るものですが、何時もかなり混んでいるそうです。義弟のお勧めは、スタテン島へ渡るフェリーから眺めるコース。スタテン島に渡るフェリーは地元住民のために無料で運行されています。片道25分で、至近距離ではないけれど往復の航路の途中に自由の女神を眺めることができます。f0102800_16194773.jpg




画像下の方に小さく見えるのが人間です。やっぱり自由の女神は大きいです。
フェリーから見るマンハッタンも圧巻です。
フェリーを降りたらブラブラ歩いて、ウォール街方面へ・・・。
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この通りがウォール街、リーマンショックの時には、この場所を段ボール箱を抱えた人が行きかったそうです。突き当たりに見えるのは、トリニティー教会です。f0102800_1624311.jpg
ニューヨーク証券取引所の建物。
ここもよくニュースに登場する場所です。世界金融の中心地ウォール街、観光客で溢れていても、他の観光地とは違う空気が流れていました。
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ワールドトレードセンターの跡地は、新たな超高層ビルとメモリアルパークの建設中です。
9.11で犠牲になった消防士の慰霊碑の横には、343名の名前と顔写真が貼られています。f0102800_16374283.jpg



真っ先に駆けつけた方が犠牲になったそうです。9/11が近いので訪れる人も多く、犠牲者の関係者が手向けたのでしょうか?花が飾られていました。すぐ横の、トリビュートWTCビジターセンターには当時を伝える、写真や品々が展示されています。忘れてはならない現実がそこにありました。

旅行2日目は、NYからワシントンへワンデートリップです。
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by nonohana33 | 2009-09-15 16:59 | 2009アメリカ

旅の始まり

2009年9月2日、私達夫婦は成田空港発JAL006便でニューヨークに旅立ちました。ニューヨークには夫の弟が単身赴任しています。マンハッタンの中心地のアパートメントに一人暮らし、今回はホテルではなく弟の所にお世話になります。
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JFK空港まで12時間の旅、寝たり起きたり、ご飯を食べたり、たまに通路を歩いて洗面所に通ったり、ほとんど自分の座席で過ごすのはかなりしんどい。これを克服しないと欧米へ旅行するのは無理なんですよね。って、最初からグチは禁物です。^^;f0102800_21205566.jpgf0102800_2121943.jpg
f0102800_21212716.jpgそれでもこの度のフライトは訳あってCクラス、エコノミーで旅することに慣れている私達にとっては夢のような話です♪「行きの飛行機ではゆっくり寝てくるとこっちで楽だよ。」と言われていましたが、睡眠リズムを取るのが苦手な私、2時間くらいは寝たでしょうか?
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飛行機の窓から見たアメリカ大陸の夜明けは美しかった!楽しい旅になりますように・・・。
14時間の時差、着いたのは日本の夜中、NYではお昼前、これから12時間以上起きていなくてはいけません。まあ、1日目ですから大丈夫でしょう。
一休みしたら、午後から自由の女神やウォール街のあるLower Manhattanの観光に出かけます。
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by nonohana33 | 2009-09-12 09:39 | 2009アメリカ